2017/7/17  15:29

OLD ONE BUT GOLD ONE  中年のオーディオ

しばらく前から拙宅では2階自室と1階リビングの双方でオーディオ・セットを運用しているのですが、2階ではレコードのみ、1階ではCDのみが対応可能状態でした。

夏本番となり、2階自室にはエアコン無く、扇風機マシーンのみ^−^;
夕食後はクーラーの効いた1階で眠くなるまで過ごすことが多くなり、1階にもレコードプレーヤーが欲しいな、と。
自宅のコレクションは、CDよりもレコードのほうが圧倒的に多いので。

そこで、いつもお世話になってるハードオフへ行ってみたら、結構ありました。
ただ、どれもかなり古くてすべてジャンク品扱いでしたが、その中で木目調が目を引いたパイオニアのPL-1250を店員さんにお願いして動作確認させていただきました。
動作が完全マニュアルであることと、回転スピードの調整も問題ないことを確認し、買いました。税込8640円。

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1970年代半ばの製品なので、できるだけシンプルな作りのものでないと。
この時期に製造されたレコードプレーヤーでフルオートのものなら、まだ動いてるほうが不思議なくらいでしょうから。
ヘッドシェル、カートリッジともに欠損品でしたが、これは自宅にストックがあったのでOKです。

しかし40年以上の歳月を経てるものの、しっかり動いてくれています。
音のほうは、やや高音のシャリシャリ感が強調された感じに聴こえますが、これもアンプに内蔵されたフォノイコライザーがイマイチなのかもしれません。
外見上もかなりの美品なので、前の持ち主が大切に扱っておられたのでしょう。

しかし、マニュアル・プレーヤーであることを考慮しても、40年以上経った今、フツーに動いていること自体が凄いと言えるかと思います。
我が国の技術力に拍手を送りたいです。
外観上も、古さを感じさせない堅牢で洒落た作りで、電源に繋いでみれば期待に応えてしっかり動いてくれるわけですから、新品の格安機種に手を出す気はさらさらなくなります。

と、たいへん満足していますが、明日急に動かなくなってもなんらおかしくないんですよね。
ま、その時はその時で。
3年持ってくれたら御の字なんですけどね^−^

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2017/7/8  17:51

まったく目立たない けど重要  

先日書いた下水溜桝のリフォームの話です。

http://blog.ap.teacup.com/applet/hothitoiki/archive?b=10

その後、違う業者さんに見積りをお願いしたらば、五分の二くらいの値段でした。
もちろん、先の業者さんの見積書はお見せしてません。それはルール違反ですし。
まったくこの世界、「相場」は、あってないようなもんです。

本日、施工していただきました。
溜桝を交換するには、その周辺の配管も交換が必要なわけで、業者さん暑い中、二人がかりで地面をかなり掘り返し、作業していただきました。

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で、このように最新式のものに生まれ変わったんですが。
なんせ、先日の配管開通により、今現在はな〜んも不自由がないわけです。
今後、木の根っこ侵入による糞詰まりと、溜桝の隙間から汚水が地面に流出するのをを防ぐための工事、いわば「先行投資」です。

でも、この「見えない部分」をおろそかにすると、イエノジュミョウハ、ハヤクオトズレルノダ、と自分自身に言い聞かせ、先日貯金を下ろしてきました^−^;
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2017/7/8  14:49

下士官たちの太平洋戦争  I 読 書.

昨日の神保町巡り、中古楽器店、中古レコード店の他にもう一つ私の定番は戦記文学専門の古本屋B店です。昨日の夕方に久しぶりに行くと、ずっと変わらない佇まいで静かに営業されていました。

戦争に関係した本を書く方ならば必ずこの店で資料集めをするだろうと思うくらい、明治、大正、昭和と旧陸海軍関係の書籍が店中にみっちりと並べられ、あるいは積まれています。当然高価な書籍もあるのですが、昨日は帰りの新幹線で読むのにちょうど良さそうなこの本を700円で買ってきました。

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以前に「艦長たちの太平洋戦争」を読んでいましたが、今回は下士官、縁の下の力持ちの人達の体験談でした。厳しい訓練の後、ある者は飛行兵、ある者は艦船勤務、ある者は陸戦隊とそれぞれの持ち場で死線をくぐりぬけてきた体験談は、艦長クラスの体験談とはまた違う本当の最前線で奮闘した生々しい内容でした。206ページの本でしたが、東北新幹線で約80ページ、今朝7時に起きて残りを一気に読み切りました。

アメリカの軍人が「日本の士官はボンクラだが下士官兵は世界一だ」とコメントしていたのを何かの本で読んだ記憶があります。なんとなく政治やいろんな場面で同じような構図が見えてくるような気がします。
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2017/7/8  10:26

懐かしの味  中年の食卓

さて、白山通りのR店から靖国通りのF店に向かう途中、思わぬ暖簾が目に入りました。「天丼 いもや」!なんと、あの学生時代の思い出の味、懐かしのいもやの天丼でした。

私が通っていた店は数年前に閉店し、この白山通りの店も長らく休業状態だったのです。ですからもういもやの天丼は私の記憶の中でしか食べられないと思っていました。

それが突然目の前に現れたのです。時は17時前、今日は昼に業者と会食でいつもの2倍以上の量を食べてしまったし、時間もまだちょっと早い、そこでF店と戦記文学専門の中古本屋を巡ってから入ることにしました。

そして30分くらい後、再び白山通りに戻り、懐かしの天丼と再会したのです。

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かりっと揚がった天ぷら、シャキシャキのご飯、ちょっと濃いめのつゆ、懐かしい味でした。おしんこ100円も添えて750円、最近はいろいろ大変なこと続きで落ち込んでいましたが、これはきっと天の、いや、天丼の神様からのプレゼントだったのでしょう。
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2017/7/8  10:03

哀愁の神保町巡り  レコード感想文

今週の木金と大阪出張でした。旧知の上司と一緒でしたが、ユーザー先でのデモ立ち合い、現地業者との懇親会、別な現地業者との打ち合わせ、その後の昼食会とプライベートな時間はホテルで寝ている時だけという緊張の1日半でした。

昨日13時半に大阪を発ち16時に東京に着きましたが、いずれ会社には出ず直帰予定だったので、東京で2時間歩くことにしました。そして向かったのはやはりお茶の水でした。

これと言って買う予定はないですが、いつも必ず入る駅前の中古ギター専門店、う〜ん、最近物欲が無くなったか、高価なギターを目にしても前ほどおお〜っという風に感じなくなりました。

それから母校の前を通り、かつて天丼のいもやがあった裏通りを抜けて白山通りへ。ここで老舗の中古レコード店Tを発見、昨年に移転したと旧店舗に張り紙があって、付近を探したのですが見つけれなかったのです。それがいきなり見つかったのです。この店はジャズに強い店なのであまり歌謡曲は無し、さらっと見て店を出ました。

次に向かったのがR店、昨年秋に私が唯一持っていないキャンディーズのベスト盤を見かけた店です。その時は結構良い値段でためらい翌日に意を決して行ったら既に無し、という悲哀を味わったのです。今回あったら絶対買うぞ、と意気込んで行きましたが、残念ながらありませんでした。結局この店ではラヴィ・シャンカールのLPを1枚買ってきました。

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そして靖国通りを渡り、古書センタービルにあるF店に行きました。ここでもキャンディーズコーナーを探しましたがお目当てのベスト盤は無し、せっかくだからとシングル盤コーナーを見てみたら、まだ見ぬコンパクト盤がありました。

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これは珍しいと思い、2枚で2,200円でしたがせっかくここまで来たのだし、えいやっと買いました。あと驚いたのはこの店だったかR店か忘れましたが、数年かけてやっと京都で見つけた藤村美樹のソロアルバムが2枚も出ていたのです。10年前のおじさん達の間でのキャンディーズブームで一斉に買われた品が、またポツポツと中古で売られて出てきたのだろうと思います。

昨日は疲れ果ててレコードを聴く余裕もなく寝てしまったので、今日これからじっくり味わうことにします。
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タグ: レコード



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