法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/5/28

走り梅雨を待つ  季の散策

今時分を薄暑と呼ぶのでしょうか。

夏の初めをさし、
梅雨までの過ごしやすい季節とのこと。
次は走り梅雨となりましょうか。
五月下旬の雨を表すそうで、
こちらも今のお話です。



順番に言葉で季節を追うと、
なるほど、よくわかるもので、
細かくいえば、一週間単位で
移り変わるのでしょうね。


さても、
今年の梅雨入りが
気になるわけですが…。






雲に覆われて、
降るや否やの
法林院の午後・・・。



              合掌




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2018/5/27

手ぬぐいを持つ午後  季の散策

湿度が高くなってきたからでしようね、
ちょっとした日差しにじわりと汗がにじみます。

ですからタオルが手放せなくて、
出かける時は二つ持ち歩いております。

さて、タオルという表現は
まさにタオルだからでしょうが、
昔は汗を拭くいえば、
日本手ぬぐいだったんですね。

この手ぬぐいという言い方を
あまり耳にしなくなりました。

腰にぶら下げて、闊歩するバンカラ学生も
もういません。


ぬぐう手にも今は、
使い捨てのウエットティッシュが
馴染むようです…。

それでも、
ふと、あの感触と使いやすさを思い出して、
首にかけておきたいときがあります。


これからの季節は何をしても汗が伴うので、
タオルと一緒に持ち歩こうと思います。



手を洗い、
顔を洗えばまた季節が進む、
法林院の午後・・・。



              合掌




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2018/5/26

霜と戯れた午後  季の散策

先日、
単体で使っている冷凍庫の霜を取って驚きました。

しばらく放っていたため、
随分と室内を圧迫しトレーを引き出すこともできず、
仕方がないから少しずつ叩きながら掻き出してみると、
食器洗いのカゴいっぱいになったではありませんか。

その日は気温30度超、捨てるのはもったいので、
コーヒーやお茶のペットボトルを寝かせたわけです。

時間をかけてできた霜だけあって、
すぐに溶けることなく、しばらく涼しげな雰囲気を
楽しませてもらいました。



これから暑くなると
また冷凍庫の霜を欲するかもしれません…。


梅雨がまた一歩近づく、
法林院の午後・・・。



              合掌



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2018/5/25

黄砂の飛ぶ午後  季の散策

黄砂が飛んでいるらしく、
涙目になっている方もおられましょう。

たかが砂、されど砂…。

一粒に脅威はなくても大挙して
飛来されてはたまりません。

涙目をこすりながら、
空を見上げれば、
五月晴れがどこまでも続いていて、
何とも切ない限りです。




嬉しくも泣きたくなる、
法林院の午後・・・。


               合掌



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2018/5/24

せんなき事多々あり・・・。  季の散策

時代はまさに無線なんですね。

パソコンをはじめ、
プリンターや音楽聴きもみんな
ワイヤレスで使えるようになって、
昔のような無粋なコードの束に
悩まなくてもいいそうです。

ということは、目には見えないけれど、
無数の電波が飛んでいるという事なんでしょう。
何だか怖いような気も致します。

そういうワイヤレス社会で、
私たちの暮らし方、
あるいは、人とのつながり方も
少しずつ変わっているようで、
ある記事には、電話で直接話すより、
メールでやりとりしたほうが、
相手の都合にかなうのではないか、
むしろその方が心遣いができているのではという
意見を紹介しておりまして、
なるほど、そうかもしれないと思うんですね。

少し前なら、どやされた事も、
方法論が変わるにつれ、普通になる…。

見えない電波は今日も
様々な思いを乗せて飛び回っています。

あれこれと、
せんなきことを夢想する、
法林院の午後・・・。



              合掌





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