法林院は、1669年(寛文9)に建立された、徳川綱吉の生母ゆかりの寺としても知られる黄檗山塔頭寺院です。四季の変化を樹々の彩りや野鳥たちのうたにのせて感じることができます。草花に想いを寄せ無心に かえってみませんか・・・。

2018/4/13

空気に溶け込む金曜日の午後  季の散策

自然界には、
不思議な決まり事がたくさんあって、
天敵から身を守るための擬態などもその一つ。

周囲の色に溶け込んで見えなくするもの、
体を大きく見せるもの、あるいは、
天敵の天敵に似せるものなど、
実に様々なんですね。



人はといえば、
組織の中でその色に溶け込む場合もあれば、
小さくなったり、大きく見せたりする場合もありまして、
これも自然の摂理なんでしょうか…。

でも人間社会は、
可笑しくもあり、悲しくもある、
いや、
総じて切ない擬態関係かもしれません。


本当の自分の姿でいることは
案外難しいものです。




木々の枝間に鳥たちが溶け込む、
法林院の午後・・。



              合掌



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