2012/6/12

任天堂の訴訟問題その2  

この米国特許とは振動機能付き3Dコントローラであり、これは、2000年11月に申請されていました。
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さて、この言い分に対して、陪審がどのように考えたのかと言いますと、Wiiリモコン、ヌンチャクコントローラは特許を侵害していないのですが、Wiiのクラシックコントローラ、また、ウェーブバード、それから、Gamecubeのコントローラは、この米国特許を侵害していると言うことになりました。

任天堂は、裁判に使われた書類の中には、同特許を侵害したとなる十分な証拠がないと言っています。
この、Anascapeの特許申請の前にも、2000年10月、米国で発売されたソニーの「DualShock2」コントローラ、ほかの諸発明があったことから、この特許は無効であると任天堂は主張しています。
この会社、Anascapeは過去にも、同じく特許問題でMicrosoftも提訴していましたが、裁判が審理に入る前に和解しています。
大手になると審議の前に和解してしまうところもあるのですね。

この審議を行ったテキサス東部地区地方裁判所は、ほかと比べて、審理が早いことで知られていますが、ほかにも陪審が原告側に有利になっていることで有名です。
このような理由で他の地裁と比べても、特許訴訟が多いことで知られています。
しかし、これって興味深いですよね。
裁判所によって、そのような特色が出ているなんて。
それを利用してここで訴訟を起こす人や、訴える会社が多いのは納得です。

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