管理人のyukasi1です。
もうすぐ、このお世話マンボクラブのホームページを立ち上げてから3年目を迎えます。
いつもご愛読して下さる皆様、また、事業に参加されながら、自分を見つめ、自分磨きに頑張っておられる若者の皆様、あと1回の交流会をみんなで大切に作り上げていきたいと思っています。
ところで、見出しにもありますように、このたびの世界でも類のない大震災は、大津波による甚大な被害を被り、多くの尊い命が奪われました。そしてまだ、多くの人ががれきの下や、海のほうで行方不明の状態になっています。このサイトを訪れる皆様にも多くの悩みや葛藤があるように、被災地では、親を亡くした子供達、介護者や事業所、職員をなくし、行き場のなくしたご老人の方々が、電気や水もない暗闇の中で、大きな不安と今後の行く末を案じて暮らしておられます。
管理人の私も介護職員の端くれとして、この事態に居ても立ってもおられず、ボランティアで現地に行ってきました。
今回は、この惨状を知って頂き、このサイトを通じて、継続が危ぶまれている福井県の介護・医療チームのボランティアを募り、命をつなげる活動に参加して頂けたらと思っています。この記録の公開にあたり、ご了解いただきました同参加ボランティアの方々にお礼申し上げます。
介護・医療チーム申込先 福井県総務部男女参画・県民活動課
TEL 0776−20−0319
1日目は、18:00に県庁に集合出発します。
支援物資とともに、県職員、運転手、医療、介護従事者のボランティア12名ほどで出発します。
バスの中で仮眠をとり、朝7時ごろ陸前高田市に到着
いきなりびっくりする光景を目のあたりにして、全員無言。
宿泊場所を提供して下さった永平寺禅宗 普門寺の和尚さんに挨拶。
身支度をして福井チームの活動地である広田地区に向かいます。
宿泊地の普門寺は、食事はご飯とお味噌汁、漬物といったものです。
私達が着いた日に電気が来るようになりました。
携帯電話は、ほとんど使えませんでした。



広田地区の災害本部がある広田小学校。ここの一室に私達の福井チームの活動拠点があります。
皆で訪問介護や入浴提供についての資料作りや、被災者の状態把握に務め、一日のスケジュールを確認して2班に別れて出発します。この小学校の右端に最近出来た手作りのお風呂場ができました。ここに要介護者の方の入浴も挟んでもらう事ができるようになりました。





場所が解かりにくいので地元のガイドさんにもお願いして、段取りができ次第車で出発。
被災地内を訪問介護に伺います。出発してすぐに何処まで行ってもがれきと土砂の平原が続きます。
何とか津波から免れた家に人が住んでいます。そこに訪問に行きますが、電気、水は有りません。

まだ多くの人が行方不明になっています。今日も自衛隊による捜索が行われています。
また、米崎地区では この学校のグラウンドに自衛隊のお風呂があります。
ここでも要介護者の入浴ができるように、福井県のボランティアの先駆者である後藤勇一さんとともに、自衛隊のお風呂が可能かどうか見に行きました。
4日目の18:00には荷物をまとめ、帰路につきます。
このころには、みんなすごく仲良くなっています。
色んな反省もありますが、うまく引き継いで、喜んでもらえるようなケアを進めてもらいたいと思います。

文責 管理人 yukasi1 こと 田嶋

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