2012/6/23

(無題)  

 これは、ある新聞社の社説であり、今の政治状況をうまく表している様に思い、掲載させて頂いた。まさにその様に思う今日この頃である。そして、原発の問題や一票の格差問題も浮上している今日、決して官僚悪玉論ではないが、もう少し改革をして天下りの問題等明らかにし、問題を解決してから消費税論議に走った方が良いのではないかと思うのである。


国会会期延長 お粗末な政治のプロセス 【論説】

(2012年6月22日午前8時23分)
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 消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革をめぐり民主、自民、公明3党が正式に修正合意。延長国会での成立が固まった。これで、2014年4月に消費税率を8%、15年10月に10%に2段階で引き上げる増税が実現の方向だ。

 しかし、肝心の社会保障改革は民主党政権のマニフェストに関わる政策が先延ばしされるなど、国民には改革の形が見えない。小沢一郎党元代表の支持グループは採決で大量造反する構えで、先行き不透明な政局だ。政権のありよう、野田佳彦首相の統治能力が問われる。

 与野党異なる立場でありながら修正合意に至ったのは、増税に政治生命を懸ける野田首相と自民党の谷垣禎一総裁が厳しい財政状況に危機意識を共有した結果であろう。「決められない政治」に一定の前進を見たのは評価できる。しかし、そのプロセスはあまりにお粗末だ。

 自民党は2年前の参院選で「消費税10%」を公約に掲げた。賛成に回るのは当然の帰結ともいえるが、早期衆院解散に追い込むための駆け引き材料として民主党政権を揺さぶり続けた。本来なら国民生活の将来を左右する社会保障改革を最優先でじっくり議論し、成案を得るのが本筋だ。世論調査でも56%が反対する増税関連を真っ先に決めるのは倒錯の政治である。

 一体改革関連法案は、景気への影響を抑えるため成長戦略や経済対策を実施する方針を明記している。だが戦略や対策にどれだけ実効性があるのかも全く分からない。修正協議で経済成長率を考慮する「景気条項」が残ったとはいえ、国民に確実なのは増税になるという点だ。

 野田内閣は自民党の要求「丸のみ」で実現に走った。「ねじれ国会」で政策を通すことは困難な状況であっても、期限を切った狭い土俵で3党が妥協を図る手法は他の政党から「談合」と批判されても仕方がない。内容、手法とも国民に胸を張れる一体改革とはいえない。

 野田首相は党首討論で「51対49の党内世論でも、手続きを踏んで決めたらみんなで頑張っていく」と強調した。議論が混乱した20日の両院議員懇談会でも「ノーサイドにしましょうと申し上げたが、その思いは変わらない」と強調した。これは都合のいい一方的解釈であり、党内の深い溝は埋められない。一体改革関連法案をめぐって修正合意の了承手続きに批判が噴出。議論不十分なまま会合を打ち切り、亀裂を一層深めた。

 小沢氏は新党結成も視野に入れ衆院採決で造反する構えだ。約60人が採決に同調する可能性があり、党内分裂の危険性をはらむ。自民の「話し合い解散」圧力も強まる。9月の総裁選を控え、解散を実現できなければ谷垣総裁の命運も尽きるからだが、弱点を抱えた首相と党首による不安定な「二人三脚」ではいかにも危うい。

 公債発行特例法案や国の出先機関を地方に移管する特例法案など重要案件は審議が遅れ、解散・総選挙にしても1票の格差を解消しなければならない。これまた党利党略で拙速に進めては国民が政治を見放すだろう。
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2011/9/28

政治と国民のありかた。  

今国会がいよいよ始まった。野田内閣の手腕が試される。しかし、国民の協力により、マニフェストも嘘だったのか、疑問に思う。所詮論功行賞の人事のままで止まってしまっている、いまこそ政治のリーダーシップが問われる時代はない。

いまこそ、コリンパウエルのリーダーシップ論をひも解いて見ようと思う。
それは、政治、特に首相は、孤独であれねばならない。そして、すべきの議員の意見を集約できていない証拠なのではないかと思うのである。
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2011/9/22

人生の歩み方  

 昨今、閉塞感極まりなき時代に突入している。チャレンジ精神もなく、只々閉塞感に苛まれる気持ちがある。それは、普通の学生、転職者、ニートといった悩みを抱えている人たちのことを考えると自分も含めて悩んでいるばかりで、何もしたくなくなるとなる時だってあると思う。しかし、それをチャンスに置き換えて頑張っている人たちも現にいる。
 それは、励みになるし、勇気を与えてくれる時もある。しかしながら、希望だげでは、世の中上手くは行かない。
 世の中の将来は、ますますエコロジーと地震に強い家、原発の事故の影響で人々のニーズは、段々その様な方向に向かって行くだろう。だからこそ人間開発の原点に立ち返って環境と開発の在り方をブログなどで発信していきたいと思う。
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2010/3/23

普天間問題について  

 日本の政治が迷走している。そして、昨今の国会中継を見ていても張り合いのない議論ばかり、そして、自己の保身のことばかり考えている政治の先生方もちらほらと言論の中で(国会中継の中で)聞かれる様になってきた様に感じられる様になって来ている。
昨今の国会・内閣府の大きなテーマはと言えば、沖縄県普天間移設問題である。鳩山先生は今は内閣総理大臣として頑張られているが、しかし、昨今の内閣としての希薄に欠ける発言や八方美人の様な発言や行動が、日本国民の支持率を下げて来ている要因ではないだろうか?そして、小沢一郎先生の問題である。副幹事長の問題(政党内の不平等・不平・不満)の解決等何かと民主党内でも不協和音が聞かれるようになってきている。これらの二つ・三つの問題が大きな意味での内閣府としての支持率に大きな足かせ(ボトルネック)になっていると分析する。
 そして、上記の普天間問題に関することでは、社会民主党が県外移設一点張りの主張を繰り返し、連立政権を脱退する様な言動にまでなっており、これらを分析するとそもそも社会民主党の今の意見は、選挙で(沖縄県)で反対の民意が出たということを蔑ろにしたくないと考えている今の現実(沖縄県)ではないかと考えてしかるべきであります。そして、国民新党亀井静香先生(党副幹事長)は、今は金融・財政・郵政担当相を兼任している為、県内移設を主張する様になっている。これらの普天間問題に際し、米国側は聞く耳を持ちつつも、最終的には沖縄県民の同意を最優先に考える姿勢に転化して来ている。この様な問題山積のことで、鳩山先生はどう決断を取ろうというのか?
もっと積極的な発言と断行をすべきだと誰もが考える。私自身は、嘗てから、リーダーシップに着目し、ブログ等で自分なりの(嫌がらせも受けたが)意見を述べていたと思うのです。今一度、政治の小沢一郎先生(幹事長)の著書を紐解いて見ても、やはり前書きにて、「近代国家に生まれ変わった。しばしば日本はリーダー不在の国と言われ、現状のその通りであるが・・・」と記述されてらっしゃる通り、今こそリーダーとは何かをやはり考えねばならないのではないかと今一度考えています。
(リーダー論について)
@ コリン・パウエルリーダーシップの法則
これはコリン・パウエル氏の取材し、発刊されたものであるが、非常に今の日本の政治問題に挑む姿勢は、積極的で且つ、すばらしい指摘をしていると思います。
 A 「指導者論」という名のリーダーシップ論でありますが、かなり格式ばった著書ですが、理解し易い点が私は、日本の政治に欠けているのではないかと思います。因みに田勢氏
   が書いた著書です。
小沢一郎先生からの著書の抜粋でありますが、「リーダーとは自分の目指すものを明確に掲げ、自分で決断し、自分の決断で実行出来る人物である。」と述べておられます。
もっと高い志と政治信条で乗り切ることが出来れば、良いのに・・・と思います。
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2010/3/12

21世紀の日本の行方・・・!!  

 今の日本の政治は、混乱しています。これらの根本的要因とは、多分政治学的な基礎・基本そもそも、問題があるのではないでしょうか?各新聞社社説・巻頭ページ等拝見させて頂き自ずと政治的問題が目に入って来て、今後の日本の経済は一体どうなるのだろうか?と不安に感じています。マスメディアにおいては、よく「鳩山政権迷走・指導力なし」との内閣支持率続落36%参院議員選挙民主・自民が拮抗しているという様なイメージ優先の選挙を意識した報道がマスメディアからも報道されるのでありますが、大切なのは、中身であって如何に国民生活をよくするかに掛かっていることは言うまでもないことだと考えています。
 それらの期待に鳩山政権が答えきれていないという点が支持率にも大きく影響しているということは言うまでもないことであると思います。不祥事は不祥事として「政治と金」の問題、税金の問題等大きな問題が多く出てきましたが、これらもまた「国民は嫌気」をもようすことではないかとも思います。しかし、やらなければならないことは、マニュフェストの取り組みであるということは、国民・世論(よろん)・<世論>(せろん)との約束であると思います。
ある起業された方がどこかで言っていたことですが、日本を会社に例えれば、新しい会社になれば、方針も変更されることは余儀なくされる場合もありますし、新たな事業計画の通りにことを運ばせる様にしなければなりません。その事業計画というものが、政治でいうならば、マニュフェストであり、それらを基礎基本にして事業計画を練る。しかし、事業計画というものは、確かに現実にやってみると大きなずれが起こってくることはやむをえないのが通例だと聞いたことがあります。ならば、今回の普天基地移転問題・政治と金の問題、この二つの問題を乗り越えてこそ本当の指導力発揮の場ではないでしょうか?いつも後回しになるのが景気であったり、日本国民は本当にやる気失っている人はいるんですから・・・



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