<柔道>男子100キロ超級は上川が初優勝 体重別選手権  

<大相撲>元大天霄が協会を提訴 無断で引退届提出と
大相撲の元幕下・大天霄(だいてんしょう)の高山健さん(26)が、師匠の高島親方(元関脇・高望山)によって無断で引退届が提出され、昨年7月の名古屋場所を最後に引退させられたとして、1日付で日本相撲協会に引退無効と慰謝料500万円などを求め、東京地裁に提訴したことが2日、わかった。この問題で元大天霄は、昨年9月に地位保全を求め東京地裁へ仮処分を申請。今年2月に同地裁は、協会に3月から2カ月ごとの「本場所手当」に相当する15万円を支払うよう命じていた。<飛び込み>坂井と寺内 世界選手権代表入り確実に
7月の世界選手権代表入りを確実にした坂井丞(左)と寺内健 飛び込みの国際大会代表選考会は第2日の2日、相模原市立総合水泳場で男女の決勝2種目を行った。男子3メートル板飛び込みは、昨年の日本選手権を制した18歳の坂井丞(日体大)が485.30点で優勝。今大会が復帰戦だった寺内健(ミキハウス)は481.80点で2位に入り、坂井と寺内は7月の世界選手権(上海)代表入りを確実にした。女子高飛び込みは、17歳の辰巳楓佳(ふうか)=JSS宝塚=が349.75点で優勝した。 ▽男子3メートル板飛び込み (1)坂井丞(日体大)485.30点(2)寺内(ミキハウス)481.80点(3)岡本(岐阜SC)433.95点▽女子高飛び込み (1)辰巳楓佳(JSS宝塚)349.75点(2)中川(金沢学院大大学院)342.60点(3)浅田(JSS宝塚)305.40点 ◇復帰戦の寺内 2位にも表情晴れやかに 2年7カ月のブランクを経て臨んだ寺内の復帰戦は2位。だが、世界選手権の代表切符を確実にし、「スタートラインにやっと立てた」と表情は晴れやかだった。30歳になって肉体の衰えも懸念されたが、「体がテキパキ動いた。北京五輪前の9割5分まで戻った」と誇らしげだ。 同じ水泳界で、28歳の北島康介(日本コカ・コーラ)や26歳の松田丈志(コスモス薬品)らが第一線で続ける姿に刺激を受けて復帰を決めた。五輪4回出場、01年世界選手権での銅メダル獲得など過去の栄光と決別し、「チャレンジャーとしてきた」と言う。 寺内を小学生から指導してきた馬淵崇英コーチは「復帰の話を聞いた時は感動した。さすが寺内だ」。年齢を重ね、2人の関係も変わった。これまでの一方的な指導から、対話が増加。寺内は「以前は追い込まれてやっていたが、今はやりたくてやっている」と言う。 「久々に海外へ戻っても、『ケンはやるな』と言われたい。そうでないと意味がない」と寺内。向上心は尽きない。【芳賀竜也】
0

<柔道>男子100キロ超級は上川が初優勝 体重別選手権  

<大相撲>元大天霄が協会を提訴 無断で引退届提出と
大相撲の元幕下・大天霄(だいてんしょう)の高山健さん(26)が、師匠の高島親方(元関脇・高望山)によって無断で引退届が提出され、昨年7月の名古屋場所を最後に引退させられたとして、1日付で日本相撲協会に引退無効と慰謝料500万円などを求め、東京地裁に提訴したことが2日、わかった。この問題で元大天霄は、昨年9月に地位保全を求め東京地裁へ仮処分を申請。今年2月に同地裁は、協会に3月から2カ月ごとの「本場所手当」に相当する15万円を支払うよう命じていた。<飛び込み>坂井と寺内 世界選手権代表入り確実に
7月の世界選手権代表入りを確実にした坂井丞(左)と寺内健 飛び込みの国際大会代表選考会は第2日の2日、相模原市立総合水泳場で男女の決勝2種目を行った。男子3メートル板飛び込みは、昨年の日本選手権を制した18歳の坂井丞(日体大)が485.30点で優勝。今大会が復帰戦だった寺内健(ミキハウス)は481.80点で2位に入り、坂井と寺内は7月の世界選手権(上海)代表入りを確実にした。女子高飛び込みは、17歳の辰巳楓佳(ふうか)=JSS宝塚=が349.75点で優勝した。 ▽男子3メートル板飛び込み (1)坂井丞(日体大)485.30点(2)寺内(ミキハウス)481.80点(3)岡本(岐阜SC)433.95点▽女子高飛び込み (1)辰巳楓佳(JSS宝塚)349.75点(2)中川(金沢学院大大学院)342.60点(3)浅田(JSS宝塚)305.40点 ◇復帰戦の寺内 2位にも表情晴れやかに 2年7カ月のブランクを経て臨んだ寺内の復帰戦は2位。だが、世界選手権の代表切符を確実にし、「スタートラインにやっと立てた」と表情は晴れやかだった。30歳になって肉体の衰えも懸念されたが、「体がテキパキ動いた。北京五輪前の9割5分まで戻った」と誇らしげだ。 同じ水泳界で、28歳の北島康介(日本コカ・コーラ)や26歳の松田丈志(コスモス薬品)らが第一線で続ける姿に刺激を受けて復帰を決めた。五輪4回出場、01年世界選手権での銅メダル獲得など過去の栄光と決別し、「チャレンジャーとしてきた」と言う。 寺内を小学生から指導してきた馬淵崇英コーチは「復帰の話を聞いた時は感動した。さすが寺内だ」。年齢を重ね、2人の関係も変わった。これまでの一方的な指導から、対話が増加。寺内は「以前は追い込まれてやっていたが、今はやりたくてやっている」と言う。 「久々に海外へ戻っても、『ケンはやるな』と言われたい。そうでないと意味がない」と寺内。向上心は尽きない。【芳賀竜也】
0




AutoPage最新お知らせ