ダブルタイプのブレザーとは  

ダブルタイプ
前合わせがダブルの上着の起源はポーランド騎兵の服装であり、
乗馬の際に風が入らないように前合わせがダブルとなったと言われており、
18世紀には広く軍服に使われるようになった。

19世紀初頭にはプロイセン軍の軍服であったプルシアンブルーのフロックコートが
イギリスに広まり、色が更に濃い色調となった。

そして、イギリス海軍の将校用制服にも開襟で
ネービーブルーのフロックコートが採用された。
(イギリス海軍で水兵の制服が定められたのは1850年代である。)

このイギリス海軍将校のフロックコートを動きやすいように
丈が短くしたものが士官候補生(俗称:リーファー)用の制服となり
「リーフィングジャケット」、
そして「リーファージャケット」と呼ばれるようになった。

現在一般に着用されているリーファージャケットにも
金属製のシャンクボタンが付いているのは
軍服であった名残であるとされている。


衣装

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