2011/11/9 | 投稿者: naro

俳優・松田翔太(26)が主演する映画「ハードロマンチッカー」(26日公開)の“傷だらけすぎる”ポスターが、JR東日本と東京メトロから掲出不可と審査されたことが7日、分かった。松田の傷だらけの顔面が交通広告としてふさわしくないという理由で、宣伝用ポスターが貼れない異例の事態に。幻の広告となるのを防ぐため、配給の東映は“草の根活動”でのPRに乗りだし、個人への掲出を呼び掛けた。

 若手イケメン俳優の傷だらけの顔面に、「待った」がかかった。

 問題となったポスターは、松田が傷を負った自身の顔を鏡でにらみつけるショットに、血を塗りつけたようなデザイン。

 ドコモ「iモード」のロゴデザインなどを手がける人気クリエイター・ナガクラトモヒコ氏によるもので、暴力社会に生きる青年の姿を描く作品のイメージに合わせた。しかし、掲出にあたってJR東日本と東京メトロから「顔が傷だらけな部分がNG」という審査が下った。

 東映はこれを受け、ポスターの掲出を取りやめ、用意したポスターが「貼れない」異例の事態となった。

 傷だらけの人物写真を使用した交通広告には、利用者から多数のクレームが入るケースが増えているという。

 配給の東映は「大変反応のあったポスターですので、映画館以外で掲出出来ないのは残念」とコメント。現在はポスターの“お蔵入り”を防ぐため作品の公式サイト、ツイッター、フェイスブックなどウェブ媒体で掲出可能な個人や店舗を募る草の根PR活動が行われており、作品の舞台である山口・下関を中心に集まっている掲出希望者への発送作業が行われている。

 また、ポスター画像に自身の写真を合成して松田のような傷だらけ気分が味わえるiPhoneアプリも、11月中旬に発売が予定されている。
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2011/11/8 | 投稿者: ss

7日に公表された会計検査院の決算検査報告では、基準を満たさない駅のバリアフリー設備や不適切な在外公館の大使の手当など、さまざまな問題が指摘された。

 ◇設備が基準満たさぬ駅405
 障害者や高齢者が駅を利用しやすいようバリアフリー化を進める事業で、検査院は国の補助金を受け設備を整備したJR東日本や西日本、東京メトロなど全国54鉄道事業者の計929駅を調査。その結果、視覚障害者に危険を知らせる点状ブロックが階段の最上段や下段に敷設されていなかったり、手で触れることで駅の構内を案内する触知案内板にトイレやエレベーターの位置が記されていないなど、設備が国の基準を満たしていない駅が計405駅あった。うち16駅はエレベーターの乗降口のすぐ前に傾斜があり安全性が確保されておらず、国土交通省に改善を求めた。

 ◇旧庁舎跡地売却
 新たな庁舎を整備し旧庁舎の跡地を売却する事業では、売却用の資産として約618億円の国有地が財政投融資特別会計に有効活用されないまま保有されていることが分かった。貨幣を製造する独立行政法人・造幣局では、保有する貴金属を記念メダルなど金属工芸品に使って販売するなどして得た収入のうち約21億円が10年度末に余剰金として滞留。検査院は、これらの資産や余剰金を一般会計に移したり、国庫に戻すよう求めた。

 ◇在外公館手当
 外務省は在外公館に職員を赴任させる際、赴任先で新居を見つけるまでのホテル宿泊費などにかかる費用として「着後手当」を支給している。公邸に住む大使や家族らにも09、10年度で計158件に手当が支給されたが、うち157件は赴任先に到着後直ちに公邸に入居していた。検査院は157件の手当支給は不適切と指摘。支給しなければ1795万円削減できたとした。

 ◇教職員の勤務
 北海道教職員組合の政治資金規正法違反事件を受け、北海道と石川、鳥取、沖縄各県で教職員が勤務時間中に勤務以外の活動をしていないか計277校を抽出して調べた。その結果、06〜09年度に北海道で延べ172校647人、沖縄県は実数で19校208人が、勤務中に組合活動に参加したり、夏休みなど長期休業中に終業時間前に帰るなど不適切な勤務をしていたことが分かった。検査院は不適切な勤務に計約940万円の給与が支払われたと指摘。文部科学省に給与のうち国の負担分約310万円を北海道と沖縄県に返還させるよう求めた。

 ◇ずさん随意契約
 独立行政法人・日本原子力研究開発機構が次世代型高速増殖炉の技術開発のため三菱重工の子会社と08、09年度に結んだ随意契約(76件、計約126億円)で、契約の基になる子会社側の見積もりが実際より割高だった。人件費で実際の費用の1.8倍、機器の試験など三菱重工への外注費で1.5倍になっていたが、機構は実費と関係なく契約時に決めた金額を支払う契約を結び、作業にかかる費用や外注費を把握していなかった。検査院は「透明性や経済性が確保されず不適切」と改善を求めた。

 ◇日航への融資
 不適切とは言えない
ルイヴィトン 長財布が、国民の関心が高いため検査報告に記す「特定検査状況」の中に、日本政策投資銀行が09年6月、破綻前の日本航空に行った670億円の政府保証つき融資が記載された。半年後の10年1月に日航は会社更生法の適用を申請して多くが債権放棄となり、政投銀への損失補償に約470億円の税金が使われた。検査院は、国民負担につながる可能性のある融資は適切に判断するよう所見を記した。

 この融資について検査院は昨年、不適切と指摘することも検討したが、個別の経営判断の適否を断定するのは難しい上、日航が経営再建中で他の金融機関の融資に影響が出かねないため判断
ルイヴィトン ヴェルニバッグを見送っていた。ある検査院幹部は「国民負担が多額で無視できない。特定検査状況として記載したのは検査院としてのささやかな抵抗だ」と話した。【桐野耕一】

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2011/11/5 | 投稿者: nana

9月9日、埼玉の『西武園ゆうえんち』で、SMAPデビュー20周年を記念するファンミーティングが開かれた。質問コーナーでファンから「この20年でいちばんのアクシデントは?」と聞かれると、中居正広(39)がこう答えた。

「森くんじゃないですか?」

 ざわめくファンをよそに、香取慎吾(34)が続けた。

「『スマスマ』が始まる全体ミーティングの日に、(森が)“辞める”っていったんだよね」

 1996年、現在オートレーサーとして活躍する森且行(37)は、SMAPを脱退した。当時の所属事務所やマスコミの対応について、芸能関係者はこう証言する。

「オートレースは公営といえどもギャンブル。大半を占める中高生の女性ファンが、オートレース会場へつめかける可能性を考えて、その後、事務所はテレビ局や新聞などが、森の映像資料などを使用することを厳禁としたんです。送別イベントもなかった。一見冷たい対応でしたが、それもすべてファンのことを考えてのことだったんです」

 それ以降、メンバーはもちろん、取材陣が森の話をすることはタブーとされてきた。実際、森のオートレースデビュー戦を報道したテレビはなかった。以後、スポーツ紙なども芸能面ではなく、オートレース関連の記事でのみ森を扱った。

 しかし、その「SMAPの森」というタブーが、デビュー20周年の節目に、メンバーによって破られ、そして、語り始められた。前述のファンミーティングだけではない。10月10日に放送された『プロフェッショナル仕事の流儀SMAPスペシャル』(NHK)で、森が「辞める」とメンバーに打ち明けた日のことを、それぞれが振り返っている。

 あまり知られていないが、森はSMAPと電話で連絡を取り合っていることをインタビューで明かしたことがある。香取と稲垣とは新幹線で偶然鉢合わせして、そのまま隣り合わせに座り「元気?」「何やってんのよ?」と他愛のない話をしたという。

 そんな絆はいまでも続いているようだ。2009年1月、森は初のG1を制覇し、2008年度の功績を称えられて埼玉オートレース界のMVPといわれる『バッハプラザ賞』を受賞した。その直後、SMAPの5人は出演した生放送番組で、森への称賛の言葉をそれぞれ画面越しに送ったことがあった。

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2011/11/4 | 投稿者: ss

◇貸した方が悪いと笑う人々
 借りる側と貸す側のどちらが悪いのか。ギリシャでそんなことを考えた。欧州債務危機の震源地ギリシャの首都アテネで、こんな話をよく聞くからだ。「もちろん貸した方の問題だ。仏独の銀行やブリュッセル(欧州連合=EU)は、ギリシャがつぶれたら困るから必死。だから貸し続けるよ」(小学校教諭兼宅配業のコスタスさん、47歳)

 ◇経済専門家にも財政は謎だらけ
 経済の専門家も、言うことは似たり寄ったりだ。この国の主要銀行の一つ、アルファバンクのチーフエコノミスト、マスウラキスさん(55)はこう語る。「ギリシャが債務の元本の50%を削減してもらい、事実上、国家破綻に陥っても、EUの基金でギリシャの主要6行は国有化され、救済される。つぶれて困るのは欧州の中枢だしね」

 ギリシャ政府の今年の財政赤字予測は国内総生産(GDP)比8.5%で、この銀行の予測より2%も高い。政府の立場から良く解釈すれば「来年に年内の税収の一部を回して成績を良く見せる算段」。つまり、よみがえったギリシャの“V字回復”を演出するための布石だ。8.5%に相当する額が、毎年汚職や不正で国庫からなくなるお金に匹敵するとみられるから、「単に消える(た)」とも言えるが、汚職閣僚が逮捕されない国では、真相はやぶの中だ。

 マスウラキスさんは会うたびにくだけた物言いになる。私が「財務相は10月半ばに国庫が底をつくと言っていたのに、今度は11月半ばと言いだした。なぜ?」と聞くと、大笑いした。「知らないよ。そんなこと俺に聞くなよ。謎だらけだ」とニヤニヤする。「あんたも、むちゃくちゃなギリシャという国が分かってきたな」と言わんばかりだ。

 要は、見識あるはずのエコノミストにさえ理解しがたい謎をはらむのが、この国の「持ち味」ということだ。それを知らずに金を貸したのなら貸した方が悪いと言われても仕方がない。しかし、金を貸せばすぐに使い果たすと知っていたのではないだろうか。

 2000年代、ギリシャは独高級車ポルシェの購入台数が人口当たり世界一。昨年の自動車ローン総額は80億ユーロ(今のレートで約8500億円)に上る。この額は昨年6月以降、ギリシャに対して3カ月ごとにユーロ加盟国がしているつなぎ融資と同規模だ。

 ユーロ圏(99年にスタート)に01年に加盟したギリシャの特徴は、公務員優遇など放漫財政だけではない。借金に借金を重ねて消費し、経済を伸ばしてきた。米国の著名な経済学者ジョゼフ・スティグリッツ氏の言葉を借りれば、「成長経済は債務なしにはあり得ない」。だが、いったん財政危機に陥ると、「債務のコストは利益と同様、不平等に配分され貧困と格差を助長する」。実際、ギリシャの福祉は削られ、貧困、格差、社会不安が広がっている。

 09年10月、財政赤字の粉飾を首相が暴露し、この国の国際的な評価は地に落ち、長期国債を買ってもらえなくなった。つまり市場から見限られた。そして世界はその時、初めて悟ったかのように「ダメなギリシャ」批判を始める。怠惰、早い引退、高い給与と年金(格差があり大半の国民は月収10万円以下)、脱税、闇経済と「南(欧)の持ち味」を改めろと迫られる。

 しかし、何を今さら、と私は思う。オスマン帝国の植民地だったギリシャは英仏独のような市民社会形成、近代化を経ていない。「俺たちは欧州人じゃない」と言う人がかなりいるように、「西欧」のイメージとは違う国なのだ。

 ◇欧州=先進国のブランド壊す?
 この国には懐かしい感じがある。まだ銀行や流通などが米国に買われる前の80年代のメキシコのような緩さ、社会主義的なムードがある。多くの途上国は90年代以降、世界銀行や国際通貨基金(IMF)の指導で経済データをそろえ、緩んだ空気は霧散した。ギリシャは途上国なのに、「西欧」「ユーロ圏」というビニールハウスの中で緩い空気を保ってきた。ドイツなど欧州の中の「北」の人々がこの国を訪れるのは、エーゲ海のさざ波と太陽ばかりでなく、自分たちがとうに失った「緩さ」にひかれるからだろう。

 私も南欧を知る前は、欧州全体が洗練され、きちっとしているというイメージを抱いていた。「ギリシャ国債は盤石」と言われれば、つい買ってしまいそうな確かさで。

 金を貸す時は、イメージやデータよりも相手を知ることが肝心だ。ギリシャ危機は先進国という「欧州ブランド」の一面である、隠された素顔が暴露されつつある過程と思える。冒頭のマスウラキスさんは「俺たちは借金もうまいけど、倹約もうまい」と言う。私は今、ギリシャがどううまく、賢く落ちていくかに注目している。

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2011/11/3 | 投稿者: 查查

東日本大震災で出たがれきの一部を東京で処理するため、岩手県宮古市から運び出され、貨物列車に積み込まれたがれきが東京に到着しました。3日からがれきを細かく砕くなどの作業が始まり、4日以降、東京港の埋め立て地に埋められる予定です。

東日本大震災で出たがれきは、被災地だけでは処理しきれないため、国が広域で処理することを検討していて、東京都は岩手県宮古市から今年度中に1万1000トンを受け入れることにしています。がれきを運び出す作業は2日、宮古市で始まり、現地でがれきのサンプルを取り出すなどして放射線量の測定が行われた結果、東京都と岩手県で決めた目安を下回ったことが確認されています。これらのがれきおよそ30トンを積み込んだ貨物列車は2日夜、盛岡市を出発し、3日午前7時すぎに東京・品川区の貨物ターミナル駅に到着しました。がれきは、処理業者によって速やかに燃えるものと燃えないものに分別されたり、細かく砕かれたりしたあと、4日以降、東京港の埋め立て地に埋め立てられることになっています。東北地方以外でがれきを受け入れるのは東京都が初めてで、都は、住民の中から放射性物質への不安を訴える声が出ていることから、がれきの分別や焼却の際にも放射線量など測定し、その結果をホームページで公表することにしています。

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