被災地のがれき 東京に到着

2011/11/3 | 投稿者: 查查

東日本大震災で出たがれきの一部を東京で処理するため、岩手県宮古市から運び出され、貨物列車に積み込まれたがれきが東京に到着しました。3日からがれきを細かく砕くなどの作業が始まり、4日以降、東京港の埋め立て地に埋められる予定です。

東日本大震災で出たがれきは、被災地だけでは処理しきれないため、国が広域で処理することを検討していて、東京都は岩手県宮古市から今年度中に1万1000トンを受け入れることにしています。がれきを運び出す作業は2日、宮古市で始まり、現地でがれきのサンプルを取り出すなどして放射線量の測定が行われた結果、東京都と岩手県で決めた目安を下回ったことが確認されています。これらのがれきおよそ30トンを積み込んだ貨物列車は2日夜、盛岡市を出発し、3日午前7時すぎに東京・品川区の貨物ターミナル駅に到着しました。がれきは、処理業者によって速やかに燃えるものと燃えないものに分別されたり、細かく砕かれたりしたあと、4日以降、東京港の埋め立て地に埋め立てられることになっています。東北地方以外でがれきを受け入れるのは東京都が初めてで、都は、住民の中から放射性物質への不安を訴える声が出ていることから、がれきの分別や焼却の際にも放射線量など測定し、その結果をホームページで公表することにしています。

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