2010/8/7

負の感情  


狂いそうだ。偉そうに語られるのは、自分が納得できない場合、とてつもないほどの怒りなどの負の感情を伴う。



俺は仕事をしてるから学生のお前よりずっと忙しい


俺らに比べてお前は時間の使い方が下手だ、だからお前が悪い


やることやれよ





とか。


ふざけるな。オブラートに包もうとしても、そう言いたいんだ、っていうのは嫌というほど伝わってくる。

こっちは朝から学校、終わったらバイトの毎日だ。お前らなんか飲みに行く時間とか休日とかあるって言ってるくせに、俺より忙しい、とかほざくな。

そして契約内容を翻して要求を増やしてんじゃねぇよ。こっちは今、学業や生活の工面、将来について必死だっていうのに。


確かに。俺はちょっと前まではクソみたいな生活をしてた、そう言われても何の反論の余地もない。そしてその状態が続いていたのなら、ああそうでした、俺はもっとやらなきゃダメですね、って思える。加えて、そういう時間を過ごしてしまったお前が悪いから今苦しいんだろ、って言われても何も言い返せない。

でも、だからこそ、今は違う。前に進もうと必死なんだ。だから割ける時間がほとんどないんだよ。それを理解して考慮してくれる、って話だったからサポートメンバーになったのに。どんどん話が違ってくる。俺にもっと音楽への時間を割け、と強要してきやがる。



冷静に考えれば、彼らは本気なんだと思う。本気で取り組んでるからこそ、俺にいろいろ要求してくる。

そして極端な話、俺は本気ではない。

だから、温度差が生じる。



でも約束したことを守ってるのは俺の方だ。なのに、俺が間違ってるんだ、というような口を利かれると怒り狂いそうになる。








結論としては、いま、彼らは音楽に本気、俺は自分の将来について本気。なんだけど。


必死過ぎると相手への配慮なんかできないんだな。


音楽だけの話で言えば、自分らの方向性と違う俺のスタイルを否定して、なんでそんなことするんだ、俺らの言うとおりにしろ、そして当たり前のようにそれをやってみせろ、だと。


ほんと、ふざけるな。

どっちが間違ってる、とかはない。

ただ、話が違うぞ、っていうこと。





エゴを押し付ける人間は大嫌いだ。



そう言ってる俺が間違っているんだとしたら、俺には生きる才能がないのだろう。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ