飛鳥時代(7世紀後半)の宮殿に伴う大庭園の跡「飛鳥京跡苑池(えんち)」(奈良
県明日香村)で、大小の石を積み上げた高さ3メートル以上の護岸が出土し、奈良
県立橿原考古学研究所が29日に発表したそうです。
日本書紀では天武天皇らが庭園を鑑賞したとされていて、護岸上から庭の眺望を楽
しむ<展望台>のような施設だったらしいです。
約2000年もの間発見されなかったのもすごいですね。
そんな昔のことがわかるということもすごいことだなと思います。
同苑池にある南北二つの池のうち、南池の東岸と南岸の一部が出土したそうです。
長さ約30メートルにわたって、地形を生かして石を積み上げていて、中には約2
トンの巨石もあったんだそうです。
護岸上部の石は崩れ落ちていて、本来の高さは4メートルだったと推測されるそう
です。
現在普通に私たちが生活している場所も、昔はなんらかの形で古代の人が利用して
いたんでしょうね。
奈良では解体工事などをしたときに遺跡が出てくるなんてこともよくあるようです。
これほど高い護岸は当時の東アジアにはなかったとみられるそうです。
上に立てば苑池全体が見渡せ、西側から見上げると迫力ある景観だっただろうとい
うことです。
話はそれますが、昨日は愛子さまの誕生日だったようですね。
日本国憲法では「皇位は、世襲のものであつて、國會(国会)の議決した皇室典範
の定めるところにより、これを繼承(継承)する。(第2条)」とあります。
皇室典範には「皇位は、皇統に屬(属)する男系の男子が、これを繼承(継承)す
る。(皇室典範第一条)」とあるんだそうです。
一夫多妻では皇室は守れないのではないかなと思います。
こんなに歴史の長いものは守っていかなければいけないと思います。

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