2012/10/6

赤れんが駅舎「復興のシンボルに」 宮城の石、屋根飾る  

  
復元工事がほぼ終わって1914(大正3)年の創建時の姿に戻った東京駅丸の内駅舎。屋根材には、東日本大震災の津波に打ち勝った宮城県産の天然スレートと呼ばれる石が使われている。地元の職人は「復興を目指す地元のシンボルになれば」と期待野球ユニフォームを寄せる。

 10月1日のお披露目を前にした丸の内駅舎の中央屋根には、漆黒のスレート1万5千枚がびっしりとふかれていた。納品した宮城県石巻市の「四倉製瓦工業所」社長、四倉年思也(としなり)さん(65)は29日に上京し、完成した屋根を眺める予定だ。「2億5千万年前の石が、千年に1度の大津波に勝った。日本一の駅にぴったりでしょうね」と話す。

 スレートは石巻市雄勝町や同野球ユニフォームオーダー県登米市の採石場から切り出された粘板岩でできている。切り出したブロック状の石を厚さ5〜7ミリほどに割り、縦横を30センチ以下に削ると高級屋根材に生まれ変わる。駅舎の工事を行っ昇華野球ユニフォームた鹿島建設(東京都港区)によると、駅舎に使われた天然スレートは約45万枚。雄勝産 激安野球ユニフォームと登米産のほか、元々の駅舎屋根に使われていた登米産を補修し、国内産は計12万6千枚。不足分はスペイン産でおぎなった。
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2012/10/6

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