あけましておめでとうございます。
年末年始がバタバタと過ぎていき、気がつけば年度末ももう目前です。(恐ろしい・・・。)
「未来パレット」
みなさまご存じ、北九州ESD協議会のネーミングです。どんなイメージが浮かびますか?「なんでもあり」「明るさ」「今からスタート」「色とりどり」「大きな入れもの」・・・
国内で認証された
RCEは北九州市を含め、現在6地域です。大学を拠点とする・行政が事務局を兼ねるなど、どちらかといえば専門的な学問を行う側からの発信をしている地域が多いようです。
一方、北九州はNPO・ボランティアグループなど市民が中心となり運動しています。
これってすごいことだと思いませんか?
社会教育・生涯学習は人がよりよく生きるための学びです。ESDの概念をひろめることと目的は同じです。
昭和20年代、ある公民館主事は「社会教育の水準を高めるのは大海の水面を高めるようなものでいくら努力をしても目にみえるようなものではない。それでも社会教育は市民のために力をそそぎ続けなければならない」と社会教育の心を説きました。
戦後、ユネスコが日本に民主主義をひろめる目的で生涯学習を提唱しました。社会はものすごいスピードで発展し、現在に到っています。
私たちの暮らしはどう変わったでしょう。
北九州市はかつて、公害克服の経験をしました。
課題に気付き、私ごととして捉え、市民が立ち上がり社会教育主事とともに解決にむかって学びあいをします。その過程で公害に関する専門知識が必要となり、大学とつながり学びを深めていきます。
まさにESDです。
この経緯を語り継ぐことが
北九州ESD協議会の使命ではないでしょうか。ちなみに私は38年生まれで、大人になってこのことを知りました。
世界的課題解決のため、グローバルな視点をもち、ローカルに行動する。
「RCE北九州」でもなく、「ESD北九州」でもない。「未来パレット」というネーミングは
「市民による市民のための運動」をうまく表現していると思います。
さて、私が参加させていただいている調査研究チームでは、現在教材づくりに励んでいます。専門的な知識とデーターが必須です。(私はふつうのおばちゃんなのでそこらへんが弱い・・・。)
社会貢献を実践している企業も増えました。データーを提供してもらうために企業にESDを理解していただき、つながり、その過程で概念をひろめていくという方法もありではないかと考えています。一人より二人、二人よりたくさん。
新しい年がスタートしました。今年の私の目標は「マメにブログを更新しよう!」です。

(楽しみながら)がんばりまーす☆

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