2011/8/3

風邪をひいて、熱があったり、咳が出たり、鼻が詰まったりしてつらい場合は、レンコンの絞り汁を飲む  

風邪をひいて、熱があったり、咳が出たり、鼻が詰まったりしてつらい場合は、レンコンの絞り汁を飲んでみましょう。三便宝
風邪の特効薬とも言われるレンコンには、レモンの1.5倍ものビタミンCが含まれており、しかもレンコンのビタミンCは、でんぷん質が多いため加熱しても殆ど失われません。ビタミンCには、白血球の機能を高め、抵抗力を高める働きがあるため、風邪をひいた時には積極的にとりたい栄養素です。

レンコンのネバネバ成分は、ムチン質と呼ばれるもので、胃壁を保護する働きがあります。それにより食物の消化吸収がスムーズに行われるようになり、風邪によって弱った体力の回復を早めます。
またレンコンの切り口が黒くなる事がありますが、これはタンニンという成分が含まれているためです。タンニンには、強い止血作用や炎症を抑える働きがあるため、風邪によるのどの痛みや炎症を抑えたり、鼻血を抑える効果があります。

レンコンには、他にもビタミンB12が豊富に含まれており、肝臓の働きを助けたり、貧血を予防する効果もあります。ペクチンなどの食物繊維も豊富で、高血圧の予防や便秘解消にも効果があります。また、体に必要な鉄やカリウム、亜鉛、銅などのミネラルも多く含まれています。

このように栄養豊富なレンコンには、風邪をひいた時の咳を止めたり、鼻づまりを改善したり、痰を切ったり、ぜんそくの発作を和らげる働きなどがあります。また止血作用があるため、胃潰瘍や痔の出血にも効果がある他、血管の弾力性を強化する働きもあります。
風邪をひいた時に飲むレンコンの絞り汁を作るには、まずレンコンを良く洗って皮ごとすりおろします。すりおろした絞り汁をガーゼかキッチンペーパーなどで漉します。 この絞り汁100ccくらいを熱湯でうすめ、ハチミツを少量入れて飲んでみましょう。温かいうちに飲んで寝るようにすると翌朝には、かなり風邪の症状が軽くなっているはずです。
鼻づまりがひどい時は、レンコンの絞り汁をガーゼや綿に含ませたものを鼻孔につめると、鼻が通るようになります。
また、レンコンの絞り汁にショウガ汁を少量入れて熱湯を注いだものを飲むと体がポカポカ温まり、悪寒がする時や冷え性の改善にも役立ちます。

このレンコンの絞り汁は、風邪の他にも高血圧の改善や動脈硬化 の予防、むくみや二日酔いの改善、膀胱炎による血尿や排尿時の痛みにも効果があるとされています。

このようにすばらしい薬効のあるレンコンは、風邪をひいた時ばかりではなく、風邪やインフルエンザの予防、健康維持のためにも普段から積極的に取りたい食材です。五便宝
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2011/7/8

犬や猫は汗腺をほとんど持たず、口呼吸によって体温を調節して  健康

犬や猫は汗腺をほとんど持たず、口呼吸によって体温を調節しています。舌から唾液を蒸発させることによって気化熱を放出し、外気を導入することによって体温を下げているわけです。D10 媚薬
 肉球にある汗腺はアポクリン腺で、主に臭気によってマーキングをすることや"滑り止め"が主な機能で、体温調節機能はさほどないと考えられています。なお、犬は肉球の汗腺も退化していて、「犬には汗腺はない」と言って差し支えないほどです。

 ヒトは逆にアポクリン線は腋下や性器周囲など、ごく限られた部位にしか存在せず、その他体表にはエクリン腺が分布していて発汗による体温調節の機能を実現しています。

 また、怪網(または奇網:Rete Mirabile)は牛や山羊、豚等の偶蹄類に見られる構造で、犬にはありません。腎臓の子球体等にはありますが、それは体温調節とは無関係です。
 奇網は魚類の筋組織によく見られる構造で、体温調節に重要な働きをしているようですが、哺乳類の怪網は体温調節器官としてはあまり効率は良くないでしょうね。脳底部というかなり奥まった部位にあるので放熱効率も良くないでしょうし、脳に入る動脈が全て怪網を経由するわけでもないし。むしろキリンに見られるように、血圧の調節のための弁のような役割を果たしているようです。
 余談ですが、怪網と奇網は同じRete Mirabileで同じ構造を指すのですが、魚類の解剖学では奇網、哺乳類の解剖学では怪網と表記されることが多いようです。
 学生時代に解剖学で「怪網は偶蹄類に見られる構造」と習った記憶があったので、No.5さんの回答を読んで調べ直した次第です。つまり、「俄勉強」です。

 それはさておき、体温調節、特に「体温を下げる」ことに関しては、「発汗」が群を抜いて効率的に優れています。水分の補給が必要というデメリットを差し引いてもメリットの方が大きかったということなのでしょう。
 ただ、同じヒトでも暑熱に対する反応には違いがあり、熱帯地方に住む人種では基礎代謝量が低かったりして(体温上昇が少ない)、なるべく汗をかかなくて済むような反応をしています。

 なお、体毛は暑さに対しては決して不利というわけではありません。体の周囲に断熱層を作れるので、あれでけっこう凌ぎやすいのです。素肌に直射日光というのが最もダメージが大きいです。

 身体では起きている全ての出来事は「化学反応」です。食物をエネルギーに変換するのも筋肉が収縮するのも化学反応ですし、「思考」ですら脳内の化学反応です。
 化学反応は基本的に温度が高いほど反応速度が速いという性質があります。体温が低すぎるとまずいのは、これでお判りかと思います。
 また、その体内の化学反応の大部分には酵素が関与しています。酵素とは一言で言うと蛋白質でできた触媒のことですが、まあ高校生物で習うことなのでそこは理解しているという前提で話を進めます。
 この酵素は蛋白質なので高温に弱いです。高温になれば蛋白質の複雑な構造が変わってしまい、「変性」してしまいます。変性すると酵素の機能は失われるので化学反応が進まなくなります。
 酵素が最も効率よく働く温度を至適温度と言いますが、これは哺乳類であれば概ね36-40℃くらいです。細菌の中には100℃を超える温度が至適温度という凄まじいのもいますが。

 なので、体温を一定に保たなければならないのは、恒温動物も変温動物も同じです。それを外界に頼るか自律的に行うかの違いです。

 体温は上げるのは比較的簡単です。基礎代謝量を上げたり、手っ取り早く筋肉を動かせば熱が発生しますから。体温を下げるのがやや難しく、動物によっていろいろ工夫しているところです。

 体毛も体温の変動を抑制することでは有利なのでしょうが、発汗という効率的な体温下降手段を得たヒトでは、体毛はない方が有利でしょう。体毛があればそれが断熱層として働き、せっかく分泌した汗の蒸発が妨げられますから。しかし体毛がないのは直射日光には著しく不利になります。
 ですからやはり衣服の発明があって初めて体毛が不要になるのだとは思えます。馬も短いけれど体毛をまだ保持していますし。

 人類が森から草原(サバンナ)に進出した時は、まだ体毛が必要だったでしょう。サバンナの方が直射日光に晒される強度は高く、体毛がなければ耐えることはできなかったでしょう。
 ですがヒトはサバンナで狩猟を始め、それは激しい運動を伴うので体温下降システムはさらなる高効率が求められ、体毛は薄くなった方が有利なのだけどそれは直射日光による体温上昇や紫外線による皮膚ガンのリスクを増大させ、衣服の発明によってようやく体毛は薄くなることができた、のでは。

 他の動物、例えば犬だと発汗によって体温を下げようとしても体毛があるので効率が悪く、さりとて衣服を発明する知恵も授からなかったので体毛をなくすわけにもいかず、ということで、発汗とは別の体温下降システムを獲得してきたのでしょう。
 つまり、それどれの動物種によってベストな体温下降システムは別、ということです。ヒトが体毛をなくして発汗によって極めて効率的に体温を下げるシステムを獲得できたのは、衣服の発明があってこそ、なのでしょう。ペニス増大
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2011/7/5

ミルクティー好きの人はちょっとがっかり  健康

研究チームは、更年期を過ぎた健康な女性16人を対象に、何も加えない紅茶と、脱脂乳のミルクを10%加えた紅茶とを500ミリリットル飲んでもらう実験を行った。飲む前と2時間後に、腕の動脈を超音波で調べ、血管の弾力性を示す指標「FMD」を計測した。

 FMDは、血管内皮の機能を反映し、低い数値は心臓病の兆候につながる。実験の結果、ミルクなしの紅茶を飲んだ後は約43%向上したが、ミルク入りだとほとんど変化がなかった。

ミルクティー好きの人はちょっとがっかりですね。
まず、目の疲れです。調査によると、動いているものが、どのくらいの速度でどんな形をしているかをとらえる能力、つまり動体視力は、運転前に比べると、運転後は年齢に関係なく著しく低下し、特に40歳代から、その傾向が強くなるそうです。若い人でも、この動体視力が落ち、事故を起こす例が珍しくありません。

次に胃です。胃下垂や急性慢性胃炎、胃潰瘍などになりやすくなります。その理由は、自動車の振動によって胃の本来の運動がスムーズでなくなるのとストレスです。また、神経の影響を受けやすい腸の具合も悪くなり、下痢や便秘になりやすくなります。

足がむくんだり、だるさを感じる例も多いです。上半身の重みで腰から下の血管やリンパ管が圧迫され、血の巡りが悪くなるためです。こうなると疲れやすく、腰痛も目立ちます。

原因は、長時間同じ姿勢でいることと、振動によって脊柱に衝撃が加わるため、振動の多いトラックやジープなどの運転手に腰痛や背中の痛み、椎間板ヘルニアなどに悩まされる例が目立ちます。

このほか、肩こりや手足のしびれ、背骨の変形、難聴や耳鳴りなども起こしやすくなります。
○高速道路などで、車のスピードが速くなればなるほど、ドライバーの確認できる視野は狭くなり、前方注意点が遠くなります。

○正しい運転姿勢をとっていないと、背中や肩の筋肉に無理が加わり、長時間のドライブでは疲れが早まることになります。

○走行中、危険を発見してからブレーキを踏むまでには、ふつうい1秒前後かかります。例えば時速100qの時、制動まで28m走ってしまいます。

○トンネルに入るときなど、明るい所から暗い所に急に変わる場合、目が慣れるまでしばらく見えにくくなります。
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