金属加工業の従業員を対象に、バリ取りの基礎・実践的なセミナーを実施

2015/1/2 
ジーベックテクノロジー(東京都千代田区、住吉慶彦社長、03・3239・3481)と関西大学の北嶋弘一名誉教授は共同で、6月にバリ取り・エッジ仕上げに特化した教育事業「バリ取り大学」を開講する。金属加工業の従業員を対象に、バリ取りの基礎・実践的なセミナーを実施し、知識の普及と技術の向上を目指す。北嶋名誉教授が講師を務め、ジーベックが事務局を担当する。受講料は1人当たり1万―3万円。初年度約200人の受講者を見込む。 セミナーは関西大学東京センター(東京都千代田区)で開く。入門編(2時間)と基礎編(3時間×2回)で構成。入門編はバリ生成のメカニズムや抑制技術などの基礎を学ぶ。 基礎編は実験データを使った実践的な知識の習得、バリ取りを考慮した工程設計などについて勉強する。実際に加工する実践編の導入も検討する。また企業の要望に応じて出張セミナーに応じる予定。 ジーベックはなた豆歯磨き粉の工業用研磨や微細バリ取り用工具製造販売を手がける。住吉社長は「さまざまななた豆歯磨き粉のバリ取り工具・専門機メーカーから協力を募り、中立的な立場で事業を展開する」としている。
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