メイド萌えブームの源流とは  

メイド・エプロンドレス姿の使用人や、
女中・女給などにフェティシズム的な興味・傾倒を抱く文脈は、
いわゆるオタク的な狭義のサブカルチャーの文脈のみにとどまらず、
より広範なサブカルチャーの一環として存在していた。


古くは純文学者の太宰治がカフェの女給(ウェイトレス)に惹かれ、
また海軍が士官クラブの女給にメイド様(よう)の
コスチューム(エプロンドレス)を採用した例などがある。

また2000年代以降のコスプレ喫茶の成立以前より、
ウェイトレスの制服にメイド服やそれに近いエプロンドレスなどを
採用する喫茶店などの飲食店も古くから存在しており、

いわゆるマンガ・アニメおたくの世界に限定した話ではなく、
より一般的なコスチュームフェチの一環として、
他の典型的なコスチューム(たとえばセーラー服やチャイナドレス、
袴や巫女装束など)の間に埋没していた時期が長い。


メイド喫茶
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