昨年4月から金沢大学の短期留学プログラムCで来日し、加藤ゼミ生として国際学類特別聴講学生の身分で勉強を続けていた厖影さん(中国・蘇州大学)が1年間の留学を終え、今日、小松からの上海便で帰国しました。
卒業期の4年生で留学したことと、厖さんが在籍した蘇州大学応用技術学院の指示で前期・後期で56単位取得し、かつ卒業論文をほぼ仕上げて帰国しないと卒業できないということで、学期中はたくさんの授業と課題に追われ、気の毒な気もしましたが、何とか「“断り表現”の日中対照研究」をテーマとした卒業論文もほぼ完成し(これまた帰国間際まで何度もチェックして手直ししてもらって大変でしたが)、無事今日帰国の日を迎えました。
昨晩、厖さんからもらったメールには以下のようにありました。
「今晩は!ボーエーです。一年間お世話になりまして、ありがとうございました!忙しいでしたが、本当に楽しかったです。(中略)。院生のことについても、また先生といろいろ相談したいので、メールで連絡させていただきたいと思います。またよろしくお願いいたします!」
できれば今度は大学院生として再び加藤ゼミ生として金沢大学に留学したいと言ってくれていますので、また近いうちに再会できるかもしれません。
前期チューターを引き受けてくれた野末さん、野末さんが中国に留学した後、後期チューターを引き受けてくれた松井さん、そして1年間彼女と仲良くしてくれたゼミ生の皆さんに感謝します。
普段の授業以外では、昨年8月の白山市尾口地区での方言調査実習、10月のゼミ合宿、そして先月21日の白峰方言大会にも参加してくれました。大学を離れたところでの思い出も作ってもらえたと思います。
彼女の今後の健康と活躍を祈りたいと思います。再見!
※ゼミ合宿で卒論の構想発表をする厖さん(2009.10.10)


0