レモン球式の話し  

過去に販売されていたレモン球式は電熱線自体から
可視光線とともに近・遠赤外線を出していた。

また、最近の製品でも石英管ヒーターを搭載した安価なモデルは赤い光を出す。
これは構造的に裸電球に手をかざすと暖かいのと原理的に似ているが、
発熱体のニクロム線が太く赤外線放射に特化しているため電球ほど明るくはない。

ヒーター管の形式によっては可視光線を出さないものがある。
最近の製品は電源を入れても暗いままか、それほど明るくない。

当初発売されていた電気炬燵は熱源部分が白かった。
しかし、当時多くの人が「これで本当に温まるのか?」と
疑問視してなかなか購入しようとはせず、売り上げが伸びなかった。

そこで企業は熱源部分を赤くして温かさがきちんと伝わる様に
見せたものを1960年頃に発売したところ売り上げが伸びた。


湯たんぽ
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