模型とCGで綴るSF絵巻。電子書籍も出してます。

2016/12/19

マイティ・スレイヴァー第6巻、発売!  

動画小説第6弾が完成しました!!!!

クリックすると元のサイズで表示します

https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=439080

↑DL-marketよりダウンロード販売中です!
今回も無料体験版アリ(前半部分のみ)

よろしくお願いいたします!!!!!
0

2016/3/26

追悼  

2016年3月25日、漫画家「小山田いく」先生の訃報が伝えられました。

たいへん影響を受けた作家さんでした。
初連載の『すくらっぷブック』でハマり。『ぶるうピーター』『星のローカス』と一気に買い揃え。
『ウッドノート』『きみはノルン』『きまぐれ乗車券』と、目に付く度に読み漁り。

『むじな注意報』と『衆楽苑』が、ほぼ同時に終了し…。
(特に『衆楽苑』は、巻末に「第三巻の予告」を載せながらの中断。大好きな作品だけに、これは今でも許せない出来事だった)

「青春の甘酸っぱい感傷」をストレートに描き、クセのある絵柄やキザな言い回しなどで、自分の周囲には同調者はいなかったが。それでも私は、この人の作品に惹きつけられた。

少女向けホラー短編集では、『すくらっぷブック』の主人公が否定していたはずの「おどかしだけのグロ多用」でありながらも、丹念な心理描写と二転三点するストーリー展開・意外なオチで、他とは違う「確かな手応え」を与えてくれた。
特に『面影燕』と『夏の終わり』は秀逸で。グロ抜きだったら、もっと人気が出ていたのではないだろうかと…(部数が少なかったのか、手に入れるのに苦労した;;)

引越しで手放してしまったが、もちろん『マリオネット師』『ろこモーション』も持っていた。
『ラスト☆シーン』『合歓リポート』『フォーナが走る』『霊能バトル』『迷い家ステーション』『風の宿』『魑魅(すだま)』…どれも思い出深い作品ばかりだ。


とても無念です。
尊敬する方が、こうも早く「あちら」へ去られてしまうことが。
ケンカ漫画に毒されて、魂を失った今の漫画業界が。

小山田いく先生、どうか安らかに
0
タグ: ひとりごと



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ