2013/10/26 | 投稿者: コロンボ好き

今回は刑事コロンボ第20話「野望の果て」の冒頭シーンを見ていく。

犯人側が前回解説したとおり、選挙がらみであるが、なんと、この回ではコロンボ警部が冒頭に登場する。歯医者の椅子に座る姿や、トラック運転するなど、普段は見られないコロンボ警部の姿が色々見られて楽しい。

しかも、愛車のプジョーが検問に引っかかって、整備不良が明らかになる。まあ、コロンボ警部はよれよれのコートを着ているので、車がしっかりメンテナンスしているほど几帳面な性格でないことはわかっていたわけだが。

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2013/10/12 | 投稿者: コロンボ好き

刑事コロンボ第20話「野望の果て」の粗筋を前回に紹介したわけだが、今回は冒頭について触れていきたい。基本的に大きなテーマとなるのが選挙戦である。殺人の動機もこの選挙戦に関わる。

上院議員選に立候補したネルソンの参謀、ハリーは敏腕であった。そのため、ネルソンの私生活まで全て把握しており、愛人がいることまでばれていた。ハリーはスキャンダルになることを恐れて、愛人とを別れるようにネルソンを説得しようとするわけだが、これが犯行の動機となる。

ただ、実は愛人から手を引けというのが正確な犯行動機というよりは、日頃からの指図による鬱憤の限界だったというところだろう。自分が議員なのに、まるでハリーは上司のように指図するのが苛立っていた。

そこで、犯罪組織から命を狙われているという演出を利用して殺害する。まあ、これはただの会場を笑わせるネタだと思うが、まさか、ハリーはそれで殺されるとは思っていなかった。自分とハリーの上着を交換しておくことがポイントである。

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