松永幹師、重賞初V!97万馬券!16番人気ダンス躍り出た…小倉記念  

◆第45回小倉記念・G3(2日、小倉競馬場、芝2000メートル、良) サマー2000シリーズ第3戦は、16番人気の8歳馬ダンスアジョイ(角田)が、4着まで同タイムという大混戦を、ゴール前で抜け出して重賞初制覇。管理する松永幹調教師は、2007年の開業以来初の重賞Vを飾った。1番人気のホッコーパドゥシャは、鼻差及ばず2着に敗れた。

 ハンデ戦らしく、4コーナーでひとかたまりになった馬群。道中、脚をタメていたダンスアジョイが、先行集団の直後に進出していた。抜群の手応えで迎えた直線。角田が内から3頭目のスペースに導くと、8歳馬はゴール前の横一戦の叩き合いに加わる。鋭く伸びて前に出ると、ホッコーパドゥシャを鼻差しのいでフィニッシュ。7着まで首、鼻、首、鼻、首差の大激戦を制して、16番人気の伏兵が重賞初制覇だ。

 「道中、いい感じで上がって行ったんで期待して見ていた。びっくりしたね。『うれしい』の一言。勝った瞬間はバンザイしたよ」と松永幹調教師。真夏の小倉で“ミッキースマイル”がはじけた。

 トレーナーにとって07年3月の開業以来、重賞20度目の挑戦でつかんだ初制覇。レッドディザイアで挑んだ桜花賞、オークスは2着。ブエナビスタの厚い壁に阻まれたが、真夏に歓喜が訪れた。「写真判定に弱い馬だけど、今日は勝負強かった。お世話になっている松永先生に重賞初勝利を贈ることができてうれしい」と角田も声をはずませた。
念願の“10場制覇”だ 騎手として1400勝を挙げたトレーナーは熊本県出身。ただ、夏は北海道を拠点としていたこともあり、JRA10競馬場で小倉だけ重賞勝ちがなかった。「調教師になって思ったのは、重賞に出ることが難しいこと。そして、春はクラシックで悔しい思いをした。小倉では重賞を勝っていなかったので本当に良かった」。騎手時代の“忘れ物”を手に入れて達成した念願の“完全制覇”に、指揮官は胸をなでおろした。

 ダンスアジョイの次走は新潟記念(30日、新潟)。「この年で持ち時計短縮は立派。次も楽しみ」。8歳での快進撃へ−。松永幹調教師とダンスアジョイが夏の王者を目指す。

 ◇ダンスアジョイ 父ダンスインザダーク、母ナイルスター(父トニービン)。牡8歳の黒鹿毛。戦績38戦7勝(地方所属時2戦2勝)。総収得賞金1億7527万6000円(地方60万円)。重賞初制覇。生産者・北海道日高町の白瀬明氏。馬主・加藤泰章氏。栗東・松永幹夫厩舎所属。

 [記録メモ]
◆高齢馬強し 8歳馬の優勝は史上初。8歳馬は今年、中山記念(カンパニー)、阪神牝馬S(ジョリーダンス)に続き重賞3勝目。
◆ダンスインザダーク産駒 JRA重賞通算31勝目。今年は4勝で、マンハッタンカフェ、ステイゴールド(ともに5勝)に次いで3位タイ。
◆高額配当 単勝(6470円)、ワイド(1万6270円)、馬単(5万9990円)は小倉記念での最高配当。

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タグ: G3 競馬

2009/8/5

欲しいもの  

車が欲しい

ファントムが欲しい

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その前に

金稼がにゃ
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2009/8/4

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