2011/8/6

高血圧の原因  

50歳以上の2人に1人が高血圧と言われていますが、高血圧になる原因というのは、いったい何なのでしょう。
実は高血圧の約80%は、原因不明と言われています。
この原因不明の高血圧の事を「本態性高血圧」と言っています。
そして、本態性高血圧のうちの半分・・・つまり高血圧全体の40%は遺伝的なものが関係していると言われていて、さらに残りのもう40%は食生活や喫煙などをはじめとした生活習慣が原因とされています。
高血圧の原因が特定されているものにつきましては、「二次性高血圧症」などと言いますが、たとえば腎炎や腎血管硬化症などの腎臓の病気が原因のものは、「腎性高血圧」と言います。
また、副腎などホルモン異常に原因がある場合もありますし、手術などをしたことによって高血圧になる場合もあります。
高血圧のかたは、一般的に二次性高血圧かどうか検査しますから、その際、特に原因が明らかでなければ本態性高血圧症ということになります。
本態性高血圧のうちの半分が遺伝的なものであるということですが、高血圧になってしまうような体質が遺伝すると考えられています。
たとえば、両親ともに高血圧である場合には、その子供らの約50%が高血圧になるそうですし、どちらか片方の親だけが高血圧の場合には、子供らの約25%が高血圧になるそうです。
ですから、もし、ご両親か、どちらかの親が高血圧であったならば、注意が必要です。
高血圧は早めの発見が大事ですし、発見されたのなら治療もすぐに始めた方が良いでしょう。
高血圧の治療は、そう大変なものではありません。
きちんと続けることで、高血圧は徐々に改善される場合も多いです。


当サイトを利用したことによる不利益や損害、問題について、一切責任を負いません。
あくまでも、個人の意見ですので、ご理解の上お読みください。
0



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ