2011/10/4

高血圧と飲酒  

前回の、高血圧と喫煙・・・いかがでしたか。今回は、喫煙と同様に良くないとされる飲酒と高血圧についてのお話です。基本的に飲酒は、少量であればむしろ身体に良い、などと言われることもありますが、実際のところはどうなのでしょう。
松井証券

また、血圧にもそれほど深く関係があるのでしょうか。今回もまた結論からお話いたしますが、飲酒と高血圧は深く関係があります。飲酒量の多いかたほど高血圧になる傾向が高いのです。たとえば、日本酒で換算した飲酒量が1日につき2合を越えますと、高血圧者の割合が高くなるということが、多くの研究者によって統計がとられています。

また、一方では、日本酒換算で1日につき1合を越えた時点で血圧が上昇するとの意見もあります。ですので今のところ、安全な飲酒量というのは、日本酒換算で1合以内とされています。ビールですと大びん1本ですね。

しかし、何故、飲酒が血圧を上昇させるのかというところまでは、明らかにされていないのも事実です。そのシステムはまだ解明されていないものの、実験の統計を取ると、明らかに飲酒量の多いかたほど高血圧になる傾向が高いということなのです。

ということは、そのシステムがどうであれ、飲酒量は少ないほうが良いということになりますね。とくに現在、高血圧のかたは要注意です。よく、高血圧の治療をしているから大丈夫だと言って、平気で飲酒や喫煙をするかたも時々見かけますが、これはいけません。

そのようなことでは、いつまでたっても正常血圧に戻りませんから、治療している意味がありません。まずは一度、正常値に戻してからにしてください。

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