2009/9/9

風邪のひき始めについて  薬 口内炎

口の中の粘膜が炎症を起こすと、口の中が痛くなったりしみたりするような事があります。
これを口内炎といいますが、経験された方も多いのではないでしょうか。

口内炎は3つの種類に分けられます。
「カタル性口内炎」は粘膜が赤く腫れて痛みを伴い、唾液の量が増えたり口の中が熱く感じられる事があります。
粘膜に「アフタ」と呼ばれる白っぽく丸い斑点ができる事があります。
このアフタは浅い潰瘍を作り、それにより強い痛みを感じます。
これが「アフタ性口内炎」で一度治ってもまた再発を繰返す厄介な口内炎です。
「潰瘍性口内炎」は口の中で炎症を起こした部分が水疱になったものが破れて白っぽい潰瘍ができ、発熱や倦怠感を伴う場合があります。

これらの口内炎は胃腸の調子が悪い時や風邪のひき始め等に起こりやすいようです。
また体が疲れていたり、栄養不良等によっても起こる場合があるという事です。
入れ歯や虫歯、歯周病が原因になる事もあり、はっきりとした原因が特定できない事も多くあるようです。

口内炎の薬には炎症を抑え痛みを和らげる口腔用軟膏や、付着型錠剤、細菌の感染を防ぐトローチや、消毒、感染予防の為のうがい薬等があります。

口の中の粘膜に細菌や真菌、ヘルペスウイルス等が感染する事で口内炎ができたような場合は、それを取り除く治療をします。
口内炎を治療する薬を使うと逆に症状を悪化させてしまう事があるので、医師の指示に従うようにしましょう。

2009/9/9

運動不足の薬  薬 辞典

一口に痔といっても様々な症状があり、それによって使う薬も違います。
それぞれの症状に合せ正しく薬を使いましょう。

痔には肛門の静脈の鬱血により起こる痔核(いぼ痔)、固い便により肛門が切れる裂肛(切れ痔)、肛門周りのひだに炎症が起こりウミがたまる痔瘻の3つがあります。
そして痔の治療に使われる薬には坐薬、軟膏、漢方薬、便秘薬等があります。
坐薬や軟膏は痔の腫れや痛み、出血を抑える為に使い、内服薬は体質改善による根本治療の為に服用します。

坐薬は冷蔵庫に先端を下に向けた状態で保管します。
使う時は横になり右足を曲げ、坐薬の尖った方から挿入します。
すべりが悪い時には水かぬるま湯で先端を濡らしてから使うと入りやすくなります。

軟膏は使用時に固くなって出しにくい時があります。
そんな時にはチューブを手で握り温めると柔らかくなり出やすくなります。

痔は便秘や冷え、運動不足などが引き金となるようです。
生活習慣を見直し予防に心掛けましょう。

2009/9/9

水虫の治療  薬 漢方

水虫は一般的に「足にできるもの」と考えられがちなようですが、実はそうではありません。
水虫は白癬菌が寄生する皮膚疾患ですが、頭や体にもできる事があり、寄生する部位によって俗称があります。

頭に寄生した白癬(頭部白癬)は「しらくも」と呼ばれ、体にできた白癬(体部白癬)は「タムシ」と呼ばれています。
陰股部や臀部に寄生した白癬(陰股部白癬)は頑癬といいますが、俗には「インキンタムシ」と呼ばれているものです。
そして足にできる足白癬が一般的にいわれる「水虫」です。
足以外にも水虫ができると聞くとビックリしますが、俗称を聞くと聞き覚えのあるものばかりですね。

水虫は完治するまでとても時間のかかる病気なので治療も根気が必要です。
また症状に合った薬を選ぶ事もとても重要です。

腫れや痛みを伴う時にはまずその原因を取り除いてから水虫の治療をしましょう。
カサカサしている水虫には液剤がクリーム剤の薬を使用します。
そしてジュクジュク型の水虫には軟膏が効果的なようです。

2009/9/9

頭痛薬の自己判断  薬 検索

頭痛はひどくなると何もする気が起こらなくて辛いですよね。
あまり薬を多用するのもよくありませんが、止むを得ない場合は正しく服用しましょう。

偏頭痛の場合の薬の服用のタイミングですが、頭痛が始まったらできるだけ早期に服用すると効果があるようです。
偏頭痛は始まって1時間ほど経つとかなり痛みが増して辛くなります。
鎮痛剤や頭痛に効くエルゴタミン製剤は常に持ち歩くようにすると良いでしょう。
ひどくなってしまった場合はトリプタン製剤がいいようですが、こちらも吐き気等がある場合は服用ができません。

薬の飲み方ですが、コップ1杯のお水と一緒に服用します。
よくお茶で飲むのはよくないと聞きますが、そんな事はないようです。
ただジュース等の糖分の入った甘味のあるものは吐き気を引起す事があるようですので避けた方が良いでしょう。
服用の間隔は3時間は空けるようにします。
鎮痛剤やトリプタン製剤を月に10回以上、もしくは長期にわたって服用したりすると逆に症状を悪化させる恐れがあります。
そういった時には医療機関に相談し、予防薬を処方してもらいましょう。

万が一薬を服用した後で発疹等が出た場合は、すぐに受診する事をオススメします。
薬疹は重篤な副作用を起こす危険もある為、決して自己判断で放置する事はしないようにしましょう。

2009/9/9

海外の排卵検査薬について  薬 医品

排卵検査薬は市販でも何種類か販売されていて、自分で簡単に調べる事ができるようになっています。
排卵検査薬は黄体形成ホルモンの分泌量を測る事によって排卵日を調べるものです。
検体は尿ですが、それ以外にも唾液で排卵日かどうかをチェックするキットも販売されています。

妊娠検査薬と違い、排卵検査薬は排卵日のありそうな日の前後10日ほどの間継続して使用する事で排卵日を特定する事になります。
妊娠検査薬はマークが出るかどうかで診断しますが、排卵検査薬は色が濃くなるという診断法なので結果がはっきりわかりにくいようです。
市販の検査薬も5日用や7日用などのように数日間検査できるようになっています。
日本の製薬メーカーの検査薬の他に最近では海外の製品もあるようです。

排卵検査薬によって正常に排卵されているかどうかを知る事ができるわけですが、同時に排卵障害がないかどうかも知る事ができます。
排卵に障害があると不妊の原因にもなります。
心配な部分があるようであれば早めに病院で受診する事をオススメします。



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