会計事務所が報告、前回の衆院選に違憲の判決  

小選挙区の区割りについては以前から問題が指摘されてきました。
議席数に直接関わる問題として抜本的な改正が行われずにいましたが、ここにきて司法からも違憲であるとの判決が下されるに至りました。



いわゆる一票の格差問題として是正が必要なことは周知の事実であったものの依然として改正が進まないことを不思議に感じます。
前政権下においても達成できなかった宿題が前回の衆院選でもなおざりにされてしまいました。



先の衆議院選挙においては現実問題として準備期間があまりにも短すぎて定数是正に至らなかった面はありますが、以前からの課題としてあったものですから言い訳は出来ないと思います。




今回の判決で改めてその違法性が指摘されることになりました。
国政に与える影響の大きさを考慮して選挙結果を全て覆すには至りませんでしたが、大きな宿題を与えられることになりました。



結局は選挙で選ばれる国会議員に自らの議席を左右する問題を任せていては解決しないということなのでしょうか。



ここに司法の立場から明確にノーを突き付けられたことでようやく動き出すことになりそうです。



国民の立場からは一票の重さに差異があることは受け入れられない問題です。
今回の判決が問題解決につながることを望む人は多いと思います。




結果的にこうした問題がニュースなどで大きく取り上げられることで多くの注目を集めることはよい効果をもたらす面もあると思います。
政治の動向に関心を持つということは大切なことです。




国政を任せる政党を選ぶ選挙に際しての話として見過ごすことが出来ない問題です。
先の党首討論で交わされた議論が机上の空論にならないように早急な議員定数削減と区割り改正が実現することを望みます。




投じた一票が正しく反映されていると納得出来る選挙にあることを期待します。




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