千葉市における看護師の状況

2013/5/9 
千葉県は、人口が増え続けています。
その大きな要因として、千葉市を中心として東京から人が流入していることを挙げることができます。

東京に住むことのできない人が、交通の面などで比較的便利な千葉県に住むというケースが頻繁に見られるのです。
人口の増加にともない医療の充実も当然求められる中、市民も含めて医療のことを考えようということから、千葉市では千葉市地域医療シンポジウムを開催するなどしています。

医療機関も増えていて、必要とされる看護師の数も増えています。
そのため、看護師を増やすことが大きな課題となっています。

千葉市の市立病院としては青葉病院と海浜病院があり、いずれにおいても看護職員募集が行われています。
政策や医療機関の取り組みによって、看護師の数自体は増えてきているのですが、看護師の離職率が高くなっていることも見逃すことはできません。

たくさんの看護師が必要であるという理由だけでなく、離職率が高いことも原因となって、看護師の求人が増えてきているともいうことができます。
もちろん、離職率の高さについてはさまざまな方法による解決への取り組みが行われています。

千葉市においても、看護師の勤務先は病院だけとは限りません。
クリニックでの勤務、企業看護師としての勤務を望んでいるという人もいます。

学校の保健室や保育園で働く場合もあります。
看護師求人@千葉県」などのサイトで、勤務先を探す参考になる情報を得ることができます。
0

看護師も知っておくべき特定健診等実施計画

2013/4/28 
特定健診等実施計画は、それぞれの自治体において「高齢者の医療の確保に関する法律」にもとづいて計画されているものです。
40歳から74歳未満の人を対象とした「特定健康診査」が行われ、その結果として必要な人に対して生活習慣を改善するためのアドバイスをする「特定保健指導」が実施されます。

それによって生活習慣病を予防し、また早期発見によって早期治療へとつなげ、重症化を予防するのです。
生活習慣病には、内臓脂肪の蓄積が関係しています。

肥満のほか、高血圧や高血糖といった症状も重なると、脳血管の疾患などといったリスクが高まります。
このような事態を回避するためには、健診を継続的に受けて適度な運動をして、バランスの良い食生活を送るなどといったように、生活の改善へ取り組む必要があります。

特定健康診査等実施計画は、5年が1期として定められています。
1期の計画期間が平成20年度からスタートして平成24年度をもって終了し、第2期の実施計画はそれぞれの自治体などで策定されています。

看護師も特定保険指導などにたずさわる上では、特定健康診査等実施計画の内容について十分に理解する必要があります。
計画内容を知ることによって、現状の把握や支援を行うことができるというものです。
0



AutoPage最新お知らせ