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2018/2/13

定頸シンポ@東京まであと1カ月たらず  赤ちゃん・子ども

3/11(日) シンポジウム「定頸とは?」

@東京都北区滝野川会館まで、あと1カ月!


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    昨年の10月に大阪で開催され時の様子はこちらを。

2/11(日).12(月)は高輪施術だった。

11(日)の施術助手のY助産師は
「定頸シンポジウムには、
 保育園の園長をしている私の友達一緒に行く」
 申し込みましたよ〜 (o^-‘)b 」

「保育士さん達にまるまる育児を
 勉強してもらわないと…ねぇ」と。

ほんまにその通り(^_^)v

先週、京都で聞いた
2歳児を保育園預けて働いているお母さんの話。

「この子は家で寝るときは、
 いつも自分でうつ伏せになる。
 うつ伏せだとぐっすり眠る」

「この頃、保育園ではうつ伏せになると
 仰向けに直されるので、目が覚めてしまい
 以前のように昼寝がきちんとできず
 家に帰ってから機嫌が悪くて、大変」と。

この子は生後半年頃、
「らくらく育児教室」に参加した時から
まるまる育児を始めた子で、
胎内や新生児期から始めた子ではない。

引き起こし・視性立ち直りが合格したのは
生後11カ月と遅かった。

しかし、その後は姿勢も歩行も安定し、
受け身も上手、手先も器用になった。
今は、おしゃべりも歌もとても上手。

「保育士さん達からは『とても発達がいい』と
褒めてもらえるようになった」と
お母さんは嬉しそうに話されていた子なのに…。

大人だって自由な寝返りを邪魔されれば、
熟睡できず、体は辛くなる。
子どもだって同じこと。

しかも、幼児の脊柱はまだS字状彎曲は
未形成なので、仰向けでは熟睡できない。

犬や猫を仰向けで寝かせるのと同様に
とても不自然である。

人は何万年もの間、子どもを丸く育て、
丈夫な子どもが、子孫を残し、
地球上に人がたくさん生息するようになった。

「乳幼児の突然死は、仰臥位(仰向け)より
 腹臥位(うつ伏せ)で寝ていた子の方が多かった」

これだけの理由で、保育園でも、
20年近く前に腹臥位が禁止された。

ずいぶん前だが私はこんな赤ちゃんを診たことがある。

突然死しかけて大学病院に搬入。
脳血流量の検査で左右差があった。

その子は、左内頸動脈が第1頸椎で
強く圧迫されるようにゆがんでいた。

「脳の血流が少なかったのは左でしょう?」と尋ねると
「聞いていない」と答えられたが、
再診時に尋ねたところ「左だった」と。

つまり、このような子は、
仰向けだと右を向いて寝るので、
大人が左を向かせても右に向いてしまう。
なので、
脳の血流はあまり低下しない。

しかし、うつ伏せだと、大人が左に向かせたり、
自分で左を向いたとしても、
自分では右に戻りづらい。

そのまま左を向いていると
急速に脳血流量が低下し
脳虚血⇒心肺停止、
となるのでは? と、推測している。

うつ伏せで突然死した子には、
こんな頸椎の子が多いのではと思う。

なので向きぐせがなく、
自分で寝返るする子ならば、
うつぶせで寝ていても
脳の血流は良いはず。

快眠なくして成長・発達は望めない。
仕事のデキル若者は育たない。

今のような子育てをしていると、
50年後には、日本という地を外国人が闊歩し
日本人は、
片隅に小さくなって住まざるを得ない
そんな国になるのでは? と、私は危惧している。

赤信号 皆で渡れば怖くない。

ならぬ

死なない保育 皆でやれば怖くない。


そんな働き方は楽しくはないはず。
保育士さん達が楽しく働けるためにも
まるまる育児をぜひ学んでほしいと思う。

ぜひ、誘いあってシンポジウムにお越しください。
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