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2018/4/22

55歳で亡くなった助産師の告別式へ  その他つれづれ

4/22(日)は何の予定もないので、
朝方まで東京見物のブログを書いていた。

9時過ぎに目は覚めたものの、
まだ布団の中でまどろんでいると
骨盤ケアを生業としている助産師から電話。

寝ぼけ眼で出ると
「Tさんが亡くなった。告別式は10時〜」と。

「えっ、なんで?!」と尋ねても
彼女もよくわからない様子。

40分ほどしかない!
とにかく、行こう!

すぐに夫と長男に電話し、
10時には間に合わなくても
告別式が終わるまでには
式場に着けそうと、あたふたと準備。

トコガーデンに行っていた夫の帰宅を待って車で出発。

カーナビの案内通りに進んだが、
平城京跡のところで渋滞に引っかかり、ちっとも進まず。

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ようやく11時に着くと、長男の方が先に着いていた。

喪主である夫さんの挨拶を要約すると

「私は妻を尊敬していました。何事も積極的に学び、
 特に、お産を順調に進める整体を学び…」

と最初に述べられた。

「しかし、師長としての多忙な業務に加え、
 長期にわたる研修をあと数日で終えるときになって
 体調を崩し、12月半ばに入院。

 3月半ばに退院したが、体調はおもわしくなく、
 5月に控えた病院移転を気にかけながら、
 4月18日、55歳の生涯を終えた」

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彼女は母子整体研究会発足時からの会員で、
トコカイロ学院の交感整体修了者。

しかし、近年は多忙のためと思うが、
私のセミナーに復習受講することも
アシスト参加することも全くなかった。

なので、彼女が体調を崩していることなど
全く知らずにいた。

夫さんの挨拶を聞きながら、
下唇を噛んでいる自分に気付いた。

「唇を噛む」という言葉は知っていたが、
自分が唇を噛んでいることに気付いたのは初めて。

私も大学病院の副婦長時代に
病棟移転を体験した。

夜中の0時過ぎに帰宅し、
3時半には三男の喘息発作が起き
毎日2時間ほどしか寝られなかった。

師長として病棟移転を控え、
働けない自分がどれほど情けなく
どんなに辛かったことだろう。

彼女が亡くなったことはもちろん悲しいが、
それ以上に、彼女の近況を全く知らず
何の力にもなれなかったことが悔しかった。

体調を崩していることを知っていれば、
私も少しは彼女の支えになれたのではと思うと…。

彼女の思い出は、セミナー・宴会・研究…と
それはそれは…、
いっぱいありすぎるほど、楽しませてもらった。

これから私がすべきことは、
次に命が消えそうな人に
常勤からパートに変わって、
独立開業の準備をするよう勧めなければと思う。

それほど、今、全国の助産師・看護師達は
過労からの体調不良や鬱で、
命の危機に直面しているから。
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