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2018/8/9

目の動きと歯並び  赤ちゃん・子ども

8/8(水)、京都施術 午後の部

"まるまる育児"で3人目を育てられたお母さんが
上の2人のお子さんを連れて来られた。

「2人とも顎が小さく、歯並びが悪い」と。

ガタイの良い第3子とは全く違い、2人ともキャシャで、
首〜頭の骨の並びも複雑にずれている。

目の動きを見ると、
2人とも片目が真ん中で止まらず
ユラユラと揺れる。

特に、第1子(7歳)の片目は、
ユラユラ揺れた後
スーッと外に動いて行く。

2人とも施術後「チックタク チックタク」と
目を動かす練習をしたところ、
すぐに動きが良くなった。 

    目の動き・見る力について詳しくはこちら(とくに6〜9P)

目の動きの改善は早いのだが、
大変なのは歯。
歯科医院で歯列矯正を受けても、年月と出費がすごい。

第2子(6歳)はまだ全て乳歯。
なんでここまでガタガタに生えるのかと、ビックリ!
     ↓
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      この子は2年ほど前に来られたお子さんだが、
             逆噛み合わせが強い。

以前、院内セミナーをさせていただいた
三重県のさくら歯科医院

マイナス2歳からの健口

を強調されていて驚いた。

つまり、生まれた時が0歳なので、
妊娠(着床)した時が、-9か月
-2歳とは、着床の15か月前。

生まれて来る赤ちゃんの歯並びや、
お口の健康を考えて

「健康な母体作りに励んでから妊娠しなさいよ」
ということ。

我々助産師もそう思うのは同じだが、
歯科医師がそのように主張されていることに感激した。

下顎の大きさは、狩猟生活をしていた縄文人と、
米飯を食べるようになった弥生人とでは、これほどまで違う。

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 この写真は仲真衣さんが千葉中央博物館で撮影

私は今から10年前、青森県の三内丸山遺跡を見学した。

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そこで最も心に残ったのは、子どものお墓
             ↓
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小さな甕に入れられた遺体が
一か所にまとめられて、たくさん埋められていた。

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    ↑
大人のお墓はこちら

江戸時代の江戸の町人の間では
生まれてからまる1年間生きられる子は
「3人のうち1人」と伝わっている。

縄文時代は、数人に人くらいしか
1歳まで生きられなかったらしい。

骨格・姿勢がしっかりしていて
免疫力の強い子だけが、1歳を迎えられたのだろう。

当然、噛む力も強く、
下顎は立派に育ち、歯並びも良かった。

残存している縄文人の骨格を見ると、全て
切端交合(上下の歯の先端がぶつかり合う)だそうだ。

縄文人の女性のようにしっかりと動き、働き
妊娠しても同様に働ける体であってこそ、
目も歯も良い健康な子どもを産めるのだと思う。

そんなに鍛えられていない女性は
骨盤ケアの三原則に沿ってしっかり骨盤ケアを!

そして、赤ちゃんが生まれたらすぐに
"まるまる育児"を!

それがが子への最大のプレゼントです!
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