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2015/2/14

大阪新歌舞伎座-13- 舟木一夫ショー  観劇・ライブ・映画など

2/14(土)は新歌舞伎座、舟木一夫ショー。
昨年と違って、今年は夜の部だけ見られるナイト会員となった。

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ナイト会員の方が安いし、
昼に行くことは、昨年は少なかったし。

幕の内弁当付きもやめて、
近鉄駅ビルの中のお弁当屋さんで、
少しばかり買ってから入場。

舟木一夫ショーのチケット購入電話は、
なかなかつながらず、
夫は大変だったらしい。すごい人気のよう。

舟木一夫と言えば学ラン。なのに、ビラもパンフも着物姿。

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第一部は、軽い楽しい時代劇。
歌っている姿をテレビで観るのとは、まるで別人のように、
軽やかでキレのあるな動き。

第二部は歌謡ショー。
比較的新しい歌の後は、50年前の大ヒット曲、
高校三年生・修学旅行・学園広場・街に花咲く乙女たち・・・

これまでの新歌舞伎座などのステージで、
歌いながら花束などの贈り物を受け取る歌手は、
見たことがなかった。

ところが、舟木さんはいとも簡単に歌いながら、
歌の調子を崩すことなく、体のバランスを崩すことなく、
大量の贈り物を次々と受け取る。

素晴らしく卓越した身体能力に、驚かされた。

これらの歌を中高校生時代に、聞いて歌って育った人たちが
60代なって、ここに集っている。

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私も舟木さんの歌などを、高校のグランドで、
キャンプファイヤーを囲んで、皆で手をつないで、
歌っていた光景思い出し、胸が熱くなった。

我々団塊の世代の、永遠の「ソウルソング」である。

我々より10歳以上若い人たちにとっては、
「学校の音楽の時間に習った歌」
「歌謡曲だったなんて、信じられない!」と言う。

ともあれ、老若男女、国民のほとんどが歌える歌があるって
本当にすごいことだと思う。

このことは、20年ほど前、アメリカに行った時に思った。

交換留学先のメーヨーで、パーティーが開かれた時、
日本の各地から集まった11人の看護婦達が
「皆で歌を歌うことにしよう」と話がまとまり、
「今日の日はさようなら」を二部合唱で歌った。

すると、アメリカの看護婦たちは「信じられない(@@」との表情で
皆、口々に「なぜ、皆で同じ歌を歌えるの?」
「 練習する暇なんてなかったでしょう?」

「あなたたちは日本では、お互いに知らない人同士でしょう?」
「メーヨーで初めて会った人ばかりなのに、どうして?!」と
盛んに質問を浴びせた。

日本人はそんな質問をされること自体が理解できず。
「この歌は、私たちくらいの年齢の日本人だったら、
皆が知っている」と言っても
「信じられない!」というのです。

それどころか、次のアメリカの歌
・スワニー川・春風・オー スザンナ・峠の我が家
・夢見る人・赤い川の谷間・大きなノッポの古時計
・線路は続くよ・オー マイダーリン クレメンタイン
・金髪のジニー・オールドブラックジョー…

日本の看護婦達は日本語ではもちろん、
英語でも、何曲でも歌えるのに、アメリカの看護婦たちは、
これらの歌を、ほとんど知らない、歌えない。

このことを知って、私たちは、それこそ
「何で、アメリカの歌なのに? 信じられない!」と驚いた。

皆で歌える歌は本当にたくさんあるが、
何といってもダントツトップは、
「高校三年生」でしょうね〜。

こんな素晴らしい歌を作ってくださった
作詞家の 丘 灯至夫 さん 作曲家の 遠藤 実 さんに、感謝。
もちろん歌手の 舟木 一夫 さんにも、感謝。

丘さんも、遠藤さんも、戦争のため高校に行くことができず、
高校生活への憧れを歌にしたそうな。

戦争がない日本に生まれ育ったことにも、感謝。
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