2011/9/14

糖尿病の治療では、いつもA1Cの数値が話題になる  健康

糖尿病の治療では、いつもA1Cの数値が話題になります。でもこれはあくまでも"代理目標"なんです。本当の目標は合併症を起さないでヘルシーな人生を送ることですね。今回はその奥の手をご紹介しましょう。威哥王
これは特に2型糖尿病の人に求めたいことです。2型はゆっくりと進行するので、どうしても対応が後手にまわりがちです。

食事療法と運動療法でコントロールがつかなくなったら、薬物療法の時期ですね。すでに2〜3種類の経口剤を服用しているのなら、次はインスリンの導入です。例えば夜1回のロングアクションのインスリンだけでも大きな効果があります。進行するのは病気の本質ですから、自分を責めずに、正しく対応していきましょう。

そもそも糖尿病は炭水化物の代謝障害。血糖値を一定の範囲に保つ計器が壊れてしまった状態だと思ってください。だから人類が30年前に手に入れたばかりの血糖測定器の力を借りましょう。

過去2〜3ヶ月の平均血糖を示すA1Cと、その日その時の血糖値を示す自己血糖測定の記録があれば、自分も担当医も治療に必要な決定が容易になります。

コントロールを乱しているポイントを把握することは大事です。
自己血糖測定をした時は、日時、食前・食後を記録します。その時の食事や活動量、非日常的なストレス、体調も記入しましょう。これら全部が血糖に影響するからです。

記録するのが目的ではなく、そのデータで学習するのです。日本ではインスリンを使わないと健康保険の対象になりませんが、自己負担ならだれでも自己血糖測定はできます。

朝1度の空腹時血糖チェックだけでも大変なご利益がありますよ。自分の人生と、1日1回150円の交換なんです。
薬はスケジュールどおりに、正しい用量を、正しいタイミングで服用することが大切です。

医師は指示が守られているという前提で処方を調整するので、そうでなければ根本が崩れてしまいますね。その代わり、薬で気になることがあれば遠慮なく医師に相談しましょう。医師はいかようにも対応できるのですから。
食事で取った炭水化物の大半は筋肉に収まります。余ったものが脂肪になるのです。だから衰えた筋肉量を増やす(あるいは維持する)のは大事ですね。

エクササイズというとジムでのトレーニングを考えますが、この忙しい社会では時間のやりくりが大変です。1日に5分でも10分でも余計に歩くだけでも意味がありますよ。
中絶薬
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2011/7/8

アトピーにとって汗をかくことは悪い  健康

アトピー体質にとって夏は汗をかきやすく皮膚のかゆみも増してつらいですね。アトピーにとって汗をかくことは悪いのでしょうか。アトピーと汗をかくことについてみていきます。
SUPER FAT BURNING
アトピーの方には、身体の血のめぐりが悪く汗をかきにくい方が多いです。免疫細胞がうまく機能しなくなっているため、身体全体の細胞が活発に機能せず、したがって代謝も悪くなってしまうのです。汗をかくことで人間は老廃物を外に出しているわけですから、汗をかかないことは健康のためによくありません。かゆくなるから、といって、アトピーのために運動を控えて汗をかかないようにしたり、夏にエアコンのある室内に入りびたりになってしまうことは、アトピーにとって逆効果です。

代謝をあげ、身体を温めることがアトピーには効果的なのですから、しっかり汗をかきましょう。汗をかく方法は、入浴や運動です。

入浴は、熱いお湯に短く入るよりも、ぬるめのお湯に30分くらい休み休みつかることが全身の代謝アップに効果的です。入浴剤も工夫しましょう。アトピーに効果的といわれる素材を使用した入浴剤も多く販売されています。

運動も、たとえば短距離走のように短時間で急激な運動よりも、呼吸をゆっくりしながらのストレッチやウォーキングなどがアトピーのためにも健康のためにも適しています。じっくり汗をかくことが代謝アップにつながります。

アトピーにとって汗をかくことがよくないといわれるのは、汗をかいた後の処理を適切に行っていないためです。アトピー肌がかゆくなってしまったりブツブツが広がってしまわないように、汗をかいた後はかならず清潔に保ち、しっかりケアしましょう。

入浴後は汗を流してしっかり保湿してください。アトピーに効果的な保湿クリームやローションも、多くでまわっています。

運動のあとは、服の中で蒸れて雑菌がひろがってしまうことをふせぐために、なるべくはやくシャワーを浴びて肌を清潔に保ちましょう。

このように、汗をかいた後の雑菌を防いで、保湿をこころがければ、アトピーにとって汗をかくことはむしろ効果的なのです。
RU486
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2011/7/7

顔や頭の汗は、手のひらや脇の汗と異なり、隠すことが出来ないところ  健康

顔や頭の汗は、手のひらや脇の汗と異なり、隠すことが出来ないところです。そのために、多汗症、汗っかきを気にしている方の行動がどうしても消極的になる心理がよく理解できます。

顔の汗、特に額の汗が吹き出てくる原因は、手のひらや足の多汗症と全く同じだと考えられます。つまり頭や顔の汗は、外気の温度が上がる時に発汗する「温熱性発汗」ではなくて、精神的な緊張が原因となる「精神性発汗」の一つだと考えられるわけです。

精神性の発汗は、エクリン腺が密集している箇所に起こりやすくなり、特に額の部分は、人体の中でも特にエクリン腺の密度の濃い箇所です。

通常、腋の下など、身体の他の部分であれば制汗剤を用いれば、何とかその場をしのぐことができますが、顔面に制汗剤を用いるわけにはいきません。
顔や頭の汗の基本的な対策としては、精神療法ということになるわけですが、それでも何とか一時的に汗をかかない方法を考えるならば、ボツリムス毒素Aという皮内注射が効果的な方法でしょう。ただし、ボツリムス毒素Aの皮内注射は、まだ一般化されていないので、いつでもどこでもというわけにはいきません。いずれ一般化されるまでは、現在のところ限定的な方法かもしれません。

その他には、塩化アルミニウム液で額を湿布するという方法があります。

外出前に湿布して出かけ、たとえば、人ごみの多い電車の中などでは何とかしのぐことはできるでしょう。ただ、この方法も一時的なものに過ぎません。外出から戻ったら、額など湿布箇所を水できれいに洗い流す必要があります。塩化アルミニウムを長時間皮膚に塗布することで、かぶれなどの心配もあるからです。そのような皮膚上のトラブルが起きるようであれば、すぐにこの方法はやめておくべきでしょう。

顔や頭の汗が精神性の発汗である限り、あまり気に病まないことが長い目で見た場合の良策ではあります。したがって、外出先で吹き出る汗を気にするあまり、ハンカチを手から離さず、しきりに汗をふき続けるような行為は、かえって逆効果といえるでしょう。

自分が気にして汗をふく→人から注視されてるような気がする→ますます汗が出てくる

というような悪循環を招くからです。
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