味付けの天才かオンチか  

テレビの料理番組を見ていて、たまたま自宅に材料が全部揃っていると、取りかからずにはいられない。これは「この料理を作って味わいなさい」という神様からの思し召しなのだと、こんな時だけ敬虔な気持ちになって、メモをとったり、ネットで作り方をチェックしたりして万全を期し、神様ご指定のレシピに取り組む。

だが、味見を繰り返すうち、大抵レシピどおりの調味料の分量だと自分の舌的には味が薄く、どうしても1.5倍ほど増量して投入してしまい、そうなってくると手元にあるほかの調味料も、どうせあるなら使いたいとばかりにあれこれ投入しまくって、出来上がるのはいつも食べているいつもの、あの味。

なんだ、これならテレビなんぞ見なくてもできるじゃん・・・自分、天才かも?そういうわけで、料理の腕には今のところ進歩が見られない。このままだと永遠に進歩は見込めない。神様もため息をついておられよう。いや、何度繰り返しても進歩しないのに取り組もうとするこの姿勢こそ、認められるべきなのではないか?

ひとつ確かなのは、自分が味オンチであるという、そのことだけには自信が持てる今日この頃である。

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食わず嫌いから好物になった長崎ちゃんぽん  

長いこと食わず嫌いでいた食べ物の一つが長崎ちゃんぽん。こどもころ一度、中華のタンメンを食べて、そのはっきりしないような味が好きになれず、その一度きりでタンメンは「ノーサンキュー」になってしまいました。

私にとって「ちゃんぽん」は、それと同じイメージでした。食べたこともないくせにスープの色から、「物足りない味なんだろう」と、思い込んでいたのです。

それが2年位前に初めて食べてみて、そのおいしさを知り、すっかりファンになってしまいました。その時は、外出先で空腹になって、しかしほかに適当な食事処がなく、いっしょにいた友人になかば無理やり連れらて「長崎ちゃんぽん」の店に入ったのです。

一番オーソドックスなちゃんぽんを注文。空腹を満たせればそれでいいや、という気持ちで、一口スープをすすって、びっくり。イメージとはまるでちがう味でした。

動物性のダシのスープで(ちがってるかもしれません。自信はありませんが)、とにかく濃厚。「はっきりしない味」という先入観は、たちまち吹き飛びました。

それからは、外で食べる昼食の選択肢の一つとなりました。一人で食べることもあります。魅力は味のほかに、野菜を種類も量もたくさん摂れることと、値段が手ごろなこと。

スープの種類も、みそ仕立てやとんこつなどいろいろバリエーションがあり、餃子をいっしょに食べてもよく合います。なんでもっと早く食べてみなかったんだろうと、思っています。

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