人は「感情」から老化する―前頭葉の若さを保つ習慣術  日記

若さを保つ為に、スポーツクラブや英会話教室、
スイミング、映画鑑賞など、数々の趣味を
こなそうとする高齢者が増えてきた。

これにはシルバー割引という各公共施設の
後押しもあっての事だが、どうも高齢者の
横暴ぶり暴走ぶりが後を絶たない。

どんなに体を鍛えようとも、いちびって知的な趣味を
こなそうとも、感情をコントロールできなければ
人は老化するという事をこの本では書いている。

冒頭に『感情老化度テスト』というものがあるのだが、
FC2人妻動画まとめで『老化してるなぁ』と感じて
反省してくださる方はまだいいのだが、
テストで『オレはそんなワケはない』と
あからさまにウソをついている人は、危ないのだ。

ほとほと自信がなかった私もこのテストを
やってみたのだが、実年齢より5歳若かったので、
ホっと一息ついたものの、兜の尾を引き締める意味で
読み進めてみた。

著者曰く、これは感情をコントロールする
前頭葉の老化が始まっているのだという。

よく怒りがたまってヤケ食いやヤケ酒をしたり、
買い物しまくったという人はいないだろうか?
これも前頭葉で感情をコントロールできなかった
というものだ。

若いときは若気の至りと思われるかもしれないが、
それも程ほどにしないと暴走老人予備軍になる。

さらに著者はとどめをさすかのように、

任天堂DSで頭トレをしても、尊敬される
老人にはなれないと、内面を磨くことを
怠るなと喝を入れているのだ。

この本は40代以降の方向けに書かれた本らしいが、
もっと若い方が読んでも充分に参考になる。

私が被害にあった暴走老人や統合失調症患者、
アスペルガー患者と
この本で前頭葉が老化していると思われる高齢者の
特徴が同じと思ったのが、

感情をコントロール出来ないのに、意欲も
向上心も協調性もないということだろう。

大半は、周りに自分が生きやすいように
変わってくれる様望み、自分は何もしない。
老人であれば自慢話が多く、自分だけ喋っている。
他人に迷惑を振りまくことはしても知らん顔なのである。
ポジティブに依存しているとでも居ようか。
現在の不況の根源の一つともいえるかもしれないが。

前頭葉を活性化させるためには、どうすれば良いのか。
著作に安定性と定評がある臨床心理医である著者曰く、
何事にも柔軟に対応すること、他人は自分の思うようには
ならない、夫婦部下従業員が相手であろうとも
期待しすぎないこと、毎日ワクワクする事をみつけ、
周りにハッピーオーラを巻くこと、
同じ事を何年も根に持つ性格をやめることを
大前提に挙げている。

貴方はこれができるだろうか?
私自身は実行しているのだが、それでも
正反対の暴走老人やおかしな人の被害にあってしまう。
ぜひとも解決法を聞きたいと思う次第でもある。
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がん治療の大変さと家族の苦悩  日記


うちの父は4年前に大腸がんが発覚し、すでに転移をしていました。
見つかったころには、すでに末期で余命は3カ月といわれました。
そのことが分かってから、家族でできる限りのことをしてあげたいと思い闘病生活が始まりました。
最終的には10カ月の闘病生活の末、父はこの世を去りました。
それからもう4年がたとうとしています。
今でも父が最後に吐血しときの顔が、鮮明に思い浮かびます。
家族にとっても看病はとても精神的に負担がかかります。

そんな中実家の近所に昔からお世話になっているおじさんがいます。
そこのおじいさんが、がんだということが分かりました。
すでに転移もしていて、末期に近い状態だと聞かされました。

うちはおじいちゃんが10年以上前に亡くなったので、そのおじいさんが自分のおじいちゃんのような存在でした。
おじいさんも我が家には、よく足を運んでくれていました。
おじいさんも自分の家のように、来たらあがってすぐこたつに入って話をしていました。

そんな人ががんなったと聞き、力になってあげたいと思いました。
そのおじいさんのおうちに嫁いだお嫁さんと仲が良かったので、何か力になれたらと思っていました。

私ができることっといえば、何もないのかもしれません。
でもお嫁さんが治療について分からないことは、少しは参考にしてもらえるぐらいのアドバイスをしてきました。
後は、不安な気持ちいや愚痴などを聞いてあげたりしています。
ほんとに些細なことですが、看病する側のフォローもとても大事なことです。

そんなおじいさんも治療が安定してきて、体調も良くなってきました。
今年の3月には75歳になるので、サプライズ誕生日会をしようとお嫁さんと話しています。
患者さんの気持ちが前向きなことも、治療にとってはとても大事なことです。
これからも少しでも力になれたらと思っています。
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