山登り第2弾は赤星山
2012年5月11日、第二回目は愛媛県側から赤星山へ。
登山はだいたい朝が早い。県民文化ホール前出発が6:30だ。そのため、私の乗り場待ち合わせは6:10と言われていた。なので6:00過ぎには着くようにするには起床は5:10だ。目覚ましをかけていたが、緊張しているせいか5時だいぶん前に目覚める。もう少し寝た方が良いとは思ったが起きて準備にかかる。朝ごはんはバスの中で食べるつもりでハムサンドトーストを作り昨晩のサラダと一緒に包んでコーヒーをポットに入れて完了。他の物は前日に用意してリュックの中にいれてある。
案の定6:05にはバスが来た。次々予定の人が乗り込んで総勢27名、満席で出発した。
高速道路を土居で降りて、中級コースは14名南側から4時間かけて頂上を目指す。私たち初心者コースはそのままバスで金砂湖を経由して、中野という集落から約2時間半かけて1400mの頂上へ。そこで落ち合って昼食ということになっていた。
標高差700m、距離は短いかもしれないが結構キツイし狭い道だ。部落の道を一気に駆け上がったので、最初からゼイゼイ、ドキドキもの。これがこたえたのと、リュックの重さのバランスが悪くて気になること、先導者がハイペースなのが気になったことなどで、調子が取れなかった。平静、安心が大事だと分かる。
杖のつく場所、足の踏み場所が分からない。これは特に下りでよけいに感じた。ベテランは少しも気にせず、足は勝手に動くそうだ。スゴーイ!
リーダーから足は、急斜面は小股で、斜め置き、緩い下りは逆ハの字でと教わった。足裏全体で踏みしめるとかバランスが前よりだから立て直すとかも言われたがこれはすぐには出来ないものだ。
中級コースは3時間半位で着いたそうで、私たちが先について迎えるはずが迎えられた。お弁当も食べたという。なんて速い、ヒェ〜もんだ。
足はツル、腿が上がらない、膝おれはする、ハアハア言っているので、低血糖かどうか自覚できない。「頑張れ、頑張れ!」「出来る、出来る!田舎で育ったんだもの」(どうして田舎が出てきたのか分からないが、これがほめ言葉で私の自信につながる言葉なんだ)
この経験で分かった事の一つ、自分の身体をいつも感じて、聞いていることだ。こんなに気にしたことはないような気がする。ガンになった時もこれほどではなく、見放していたように思う。良いことだ。それから、もう一つ、花や景色はおおむね見る余裕もなかったけど、でも、可憐な花や新緑の色が何と慰めになることか。これがなかったら行く気にもならないだろう。前にも感じたことはあったけど、自然は癒しになる。驚異にもなるが。
そんなこんなで、初めて本格山登りをした一日であった。
今回の目玉はカタクリの花、あいにく日差しがないので俯いているが、ひっくりかえしてみると、鮮やかな紫色が中心部に見える。


左;カタクリの花
右;羅生門カズラ?
雑木林は気持ちが良い

サロンdeみかんde元気になろう!

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