2012/6/9

私が会社を辞めた理由  


一年ほど前から思っていた
ある人への「違和感」

その違和感は私の勘違いだと信じ過ごして来た数ヶ月
「お前の親父どうにかしろよ」
「養ってもらえば良いじゃん」
「師匠を変えてさ...」
この言葉を聞いてやっと理解した。
もう自分の感情だけの話ではないのだと。
ただ、気づいた頃には遅すぎた。
既に病は進行し、手の施し様が無かった。

「甘すぎる」
「接し方がヤバい」
「個人的な感情あるんぢゃないの」

仕舞には当の本人が

「お前の社内の株を上げたくて」

次々に出てくる言葉。
何を訳の分からないとこ考えているんだ?と思った。
我慢の限界だった。

もう、他人に言っても何も変わらないと思い
当事者にすべてを告げた

「貴方の行動でとても嫌な思いをしている。このまま一緒に仕事は出来ない」

当事者は理解を示した

「自分がした行動により嫌な思いをさせたならすまないと思っている」

けれど、そう簡単には行かない。
もうアタシの病は末期だ。
顔も見たくない。
声も聞きたくない。
名前も聞きたくない。
存在すら許せない。

いつ逝ってもおかしくなかった。
場所、自分の立場、すべてを放棄して
今のココロの内を叫んでもおかしくなかった。
むしろそうした方が周りに伝えることが出来るとさえ思った。
壊れていくのが分かった。

そして私は行動を起こす。

すると、どうしたもんだ。
当事者からまた思いもよらぬ言葉が出る

「俺に会いたくないから辞めるのか?」
「もうこれだけ話したんだ何でも話してこい」










「俺がお前に出来る事は『話を聞いてやる事だけだ』」




















全部吹っ飛んだ。
どんだけめでたい奴なんだ?
あんだけ言っても
なんも分かってない。
オブラートに包んだにせよ
「貴方の事が嫌いです」
「貴方とはもう関わりたくありません」
「貴方のせいで辞表をだしました」
とまで言っているのに
私に出来る唯一の事?
そんなのとうの昔から決まってる。

「関わらない。」

それだけだ。

気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。

その感情が更に病を悪化させる。











これは「私が会社を辞める理由」の一部に過ぎない。
ただ、何処かにはけ口を作りたくて。
この呪縛から早く逃げ出したい。
そのいっしんで綴った文字である。

世間からは「逃げ」や「放棄」と扱われてもかまわない。
もうこれ以上腐っていくのは嫌だ。
やっぱり人間だもの。
自分が一番可愛くて
世界で一番守りたいもの。






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