大切な私  

 一番寒さが厳しい2月。でも、ここを乗り越えると、あともう少しで春の足音が聞こえてきそうです。また、風邪やインフルエンザにかかる人が多くなる時期。こんな時は、体側をしっかり伸ばしてあげて。
 今月は戦士のポーズで、寒さで縮こまりがちな体側を伸ばしてあげるプログラム。体側を伸ばすことで、内臓と内臓のスペースが広がり、必要な酸素が入りやすく呼吸量も増えて気分もすっきり。風邪を引きにくい身体にしてくれます。
 さて、ヨガを初めてする時に大切な事は何でしょうか?
 それは、人と比べない事、がんばり過ぎない事。人と比べ、きれいなポーズに近づけようとがんばり過ぎて、身体を痛めてしまう方も残念ながらいます。
 そうではなく、今のありのままの自分を受け入れてあげることからスタートしてはいかがでしょう。長い間、今までの身体の使い方で出来上がった身体。その自分の身体をまずは受け入れていくところから。そして、ゆっくり時間をかけて焦らずほぐしていく。精一杯がんばるのではなく、少し余裕を残しながら、客観的に自分の身体を感じ見つめていく。
 いきなりポーズに入るのではなく、マイクロムーブメント(小さなほぐし・揺らし)を加えながら、「どう、このぐらいの強さで?痛い?ちょっときつい?これぐらいなら気持ち良い?」「この角度、この強さ、うん、呼吸も楽に出来ている」「あ、気持ちいい〜」と自分の身体とのおしゃべり。今の自分を否定しないで受け入れて、少しずつやさしい刺激を入れて進めていく・・・そんな楽な気持ちでヨガを楽しめたら、ヨガのポーズに見えなくても全然いい。
いいカッコしない、ありのままの私。思い通りになかなか動かない私の身体。そんな固い私をハグするように受け入れながら進めていく。それが、ヨガを始める時、とっても大切な事。
いとおしい私の身体、そして、いとおしい私の心、大切な私・・・そんな私を抱きしめる気持ちでヨガをしていきたい
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ごあいさつ  

 明けましておめでとうございます。
 この1月、カレンダーが掛け替えられた途端、すべてが新しくなったような気がするから不思議です。新しい年はこうありたいと、お正月に願いや決意を新たにする人が多いですね。その気持ちを持ち続けていきたいですね。
 さて、お正月明けは、普段より食べ過ぎて、また、寒さも相まって身体が固く、こわばっておられる方も多い月です。特に、お餅の食べ過ぎは、排せつ系や消化器系にダメージを与えると言われています。なので、お正月明けは、早い内に身体のケアを始めましょう。こんな時のポイント
 @身体の声を聞きながら、ゆっくりと動くこと
 Aこわばった身体に、酸素をたっぷり入れること。
こわばった身体は、とっても酸素を必要としているのです。新鮮な酸素が血液によって運ばれ、筋肉に届けられていく。筋肉の中の血行も良くなって緩んでいく。
 身体を気持ちよく動かしながら、吸う時はこわばったところに新鮮な空気を送り込むイメージ、届けるイメージで。吐く時は、その部分が広がってゆるんでいくイメージです。身体はイメージで反応して動いていくもの。なので、良いイメージを持ちながら動いていかないと損ですね。良いイメージで、呼吸をゆっくり繰り返しながらゆっくりと動いてみてください。身体だけでなく、心も緩んできますよ。
 ポイントBより効果的なのがプチ断食。おろしりんご(そのままでもOK)、またはお粥など、しばらくは軽い物を取り入れて、食べ過ぎて疲れた内臓を休ませる方法。身体をきれいにデトックスするには良い方法ですよ。身体が軽くなってきたところで、ゆっくりと元の食事に戻していけばOK。
 さあ、新しい年、私達のこうありたいという思いを支えるのは、元気な「心と身体」。ぜひ今年もスタジオを思う存分活用してください!
 もっと快適に!もっと気持ち良く!もっと効果的に!をモットーに(洒落ではありませんよ!)スタッフ一同精一杯がんばって参ります。
 今年もよろしくお願いいたします。
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