2013/6/22 | 投稿者: zz96zvm5

近年、人気と支持を集めている更年期障害の治療法に「プラセンタ療法」というのがあります。
これは、プラセンタエキスを注射や内服薬によって体内に取り込み、不定愁訴などの改善に繋げようという方法。
更年期障害の治療というよりは、元来のアンチエイジング対策に乗っかっている部分が少なくないと言えるでしょう。

プラセンタとはほ乳類が胎児を育てる際に形成し、活用する胎盤の事で、ママと赤ちゃんを繋ぐ命の臓器とも言えます。
母胎が確保した胎児のための栄養は全てこのプラセンタに取り込まれ、赤ちゃんはそれを吸収する事で育って行くのです。
つまり、プラセンタは栄養の固まりみたいな物体でもあり、通常は出産時に新生児と一緒に体外へ排泄されるしくみになっています。
ただ、人間以外の多くのほ乳類は、その産み落としたプラセンタをすぐに母親が食べる事で、産後のスタミナ回復に生かしていると言われていて、当然、私たちの人体にも様々な効果効能をもたらせてくれるものと思われます。

特にプラセンタのアンチエイジング効果は高く、美容的観点からも医学的観点からも絶賛の支持を集めていますから、最近はサプリメントとしてよく見掛けるようになりましたよね。
勿論、ああしたサプリメントに配合されているのは人間の胎盤ではなく、牛や馬などの胎盤から採取したプラセンタエキスですが、今のところ、これと言った副作用がないとされています。
ただし、プラセンタ自体がそういう栄養補助という存在ですから、それが直接的に更年期障害の薬になるというものではなく、日々の美容と健康を支えてくれるものだと考えておいた方が無難でしょう。
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