2013/2/13

思いがけない出合い  お気に入り

今使っている財布はずいぶん前に購入したものです。
その中でも小銭入れとの出合いは偶然ともいえるものでした。

決して小銭入れを探していた、という事ではなかったのですが、ある日母と銀座に向かい、
こじんまりとした店構えに、引き込まれるように入っていったのです。

ファッションに関する物が所狭しと並んでいましたが、その中に一つの小銭入れを見つけました。
というよりも、目に入ってきた瞬間、手にとっている私がいました。
ブランドはソニアリキエルです。
ブランドに関しては詳しくないのですが、以前、こちらのブランド品を購入したことがあり、
愛着を感じていました。

その小銭入れは、女性のてのひらに乗せるとちょうどおさまる位の大きさです。
半月型をしていて、サイドにはストラップのような「SR」の文字が刻まれた飾りがついていました。
何だか無性に小銭を入れたくなってきた私。
財布 うすい小銭入れ、それがだいぶ前から私の求めていたもののようにさえ思えたのです。

母も「いいんじゃない?」と賛成してくれて、物との出合いは一瞬の出来事から始まることもある、などと感じました。
またこちらのお店では、お求め安い価格となっていたのも魅力でした。
並んでいる商品がたくさんあるのですが、どれも店員さんが大事に扱っているのが伝わってきます。

例えば財布のほかにもピンブローチ、ハンカチバやッグ等々、手作り感のある、温かみを感じるのです。
その中で目が合ってしまった小銭入れ。
その日に来店しなければ、出合うことは無かったのかもしれません。

長年使っているため、空気のような存在となりましたが、手に取った感触は、最初の頃と同じく丈夫且つふんわりとしています。
肌にも優しい素材のような気がしています。だいぶ柔らかくなったのではないでしょうか。

ブランドでもノーブランドでも、こういった出合いを大事にしたいと思っています。
今財布を探している方も、自分だけの財布が見つかるとよいですね。
お店の雰囲気や購入時間、その時の心理状態なども含め、自分だけの財布、というのが見つかるといいですね。
私もずっと使い続けていけたらと思っています。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ