既に暗くなってしまった軽井沢を後にします。
本当は宿泊するべきなのですが、翌日の予定の為に帰ります。
軽井沢での土産に沢屋に寄りました。
真っ直ぐ高速に乗れば5時間もあれば帰る事が出来るのですが、折角長野まで来たのですから晩御飯を食べて帰りましょう。
上田にある草笛に行ってみました。
噂は聞いていましたが行くのは今回が初めてです。

くるみ蕎麦です。
つゆにくるみペーストが入っていました。
くるみが甘くて不思議な味になります。
甘さに負けてそばつゆの辛さが消えます。
個人的には少し甘過ぎかも。
しかし普通の蕎麦つゆでは途中で飽きてしまいそうな量なので、くるみだれだけを追加で頼んだら良いのかも。
一見普通の蕎麦ですが、容器が微妙な形です。

かなりの深さがあり、蕎麦の量が普通ではなく大盛り程度の量が入っています。
一見上げ底風ですが上げてありません。
上田付近では蕎麦は大盛りが普通らしく、この店も普通が多めです。

蕎麦湯は至って普通の物でした。
超満腹になった後は高速に戻らずに山奥に向かいます。
向かった先はこちら。

田沢温泉 有乳湯。
源泉掛流しの単純硫黄泉。
ph9.5とかなりのアルカリで泉温は39.5℃と低め。
しかしこの温泉泡付きがあります。
硫黄泉なのですがタイルなどは非常に綺麗で析出物もありません。
香りは明らかに硫黄臭です。
初めは温く感じましたが浸かっている内に次第に汗が吹き出します。
これは良い温泉ですね。
入浴料は破格の¥200。
石鹸類の常備はありませんが、ここは地元の共同浴場です。
しかし、とても清潔で駐車場も完備です。
(駐車場までのルートは結構狭いので幅の広い車は注意が必要です)
以前から訪れてみたかったのですが、中々機会が無かったのでこの際に強行しました。
21:30まで入れると言うのも良いですね。
さて、風呂を出たのが21時。
ここまで自宅を出てから18時間半。
起きてから19時間程度で頭が冴えません。
ナビのルートがR143ではなくr12になっていましたが、走りやすいルートかもと思ってそのまま進んでしまいました。
結果は麻績ICに出てしまいました。
かなり遠回り…。
ここから乗るのは癪なので走った事の無いR403でR19へ。
なるほど。
これで私の中で道が繋がりました。
納得した所でそのまま下道を走るのは時間的にも厳しいので高速に乗ります。
松本ICから飯田山本まで。

中央道は激しい霧で速度が乗らなかったので降りてしまいました。
速度が乗らないのであれば深夜で交通量の少ないいつものスキールートの方が安全です。
プントもHIDにしたので暗い山道も安心して走る事が出来ますし。
と言う事で山道を快調に走り抜けたプントは午前1時に無事到着です。
自宅を出発してから23時間後です。
就寝した時には24時間を越えていました。
思っていたよりも非常に早く着いたのが不思議です。
温泉を出てから道を間違えて遠回りをしたのに高速のみだった行きと変わらない…。
高速の方は速度は出る物のかなりの遠回りと言う事も影響しています。
眠気と戦っていた高速よりも山道は眠くなくて楽しいです。
プントはCVTですが、やれば出来ますね。
今回の走行距離は858kmで燃費は15.2km/L(満タン法)でした。
車両の燃費計では16.5km/Lでした。