食の軍師  

「かっこいいスキヤキ」「野武士のグルメ」などでお馴染み、 泉昌之氏(久住昌之+泉晴紀)の作品 「食の軍師 」が最高面白かった。 ※デビュー30周年作品らしく、集大成的な内容(磐石) 大衆的な飲食店に「スキヤキの本郷さん」が再登場し、 三国志の諸葛亮孔明になりきり、 様々な戦略を打ち出しつつ 飲み食いするだけの漫画なんですが、 男の一人飯食べる時の悲哀を良く表現してますね! お店で同席した見知らぬ客を一方的にライバルに見立て 相手よりもかっこよく食べようとしたり、 もっとおいしく食べようといろいろ画策する様は、 なんとも馬鹿馬鹿しくて笑えます。 食は勝ち負けではないと思いますが、 不思議とイロイロ共感しちゃうんだよな。 (外食してる時点で健康的には負け組でしょw)
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そばもん  

「そばもん」の最新刊が出たんですが、 毎巻非常に面白く、とても勉強になるね!(読後に毎度自分の無知を痛感) 「粉・かえし・出前・老舗・歴史・背景・スタンド・天麩羅・カツ丼・人物・南蛮・水」 等々のそばに関する事は、 ほぼ取り上げてるんじゃないかな? コテコテのキャラクター達が繰り広げるベタい物語は、 親しみやすく安心して楽しめる反面で、 蕎麦に関した情報量が多く消化するのに時間がかかるね。 シンプルなだけに奥が深い・・・ 作者の山本おさむ氏は、 リサーチを念入りに行っている様なので、  作品の説得力は特筆物。  ※ちなみに監修は「有楽町更科」の元主人である藤村和夫氏 しかし、読めば読むほど蕎麦が食べたくなっちゃうよ。  
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豚汁@きぬ川  

俺達が迷い込んだのは、山谷のアーケード街だった。 昼間から路上に男たちがたむろしている。 東京のほかの場所ではあまり見かけない奇妙な光景だ。 まいったな・・・とんでもないところにに迷い込んでしまった。 焦るんじゃない。 俺は腹が減っているだけなんだ。腹が減って死にそうなんだ。 こうやってアーケードを歩いていればいい店が・・・・・・ ff22eedb.jpg あ・・・しまった。 アーケードはここでおわりか。 どこでもいい、"めし屋"はないのか? ん?大衆食堂・・・。 ええいここだ。入っちまえ! ec32fcbd.jpg 客たちが一斉に俺達を見る。まるで異邦人を見るような目つきだ。 構うもんか・・・とにかく飯だ。 俺達はその視線をスルーし、手前右側の席についた。 えっと・・・・・・ 何があるんだ。 豚肉イタメ、オムレツ、目玉焼、玉子スープ、ヤサイスープ・・・・ f5bcdf92.jpg
「ぶた肉いためとライスください!」
「あと、おしんこ!ナスください!」
「あ・・・あとスイマセンとん汁ひとつ!」
俺は物おじせずハッキリという。
注文を聞きかえされるのはやっかいだ。
注文してしまうと少し気が楽になり店内を見回すゆとりがでてきた。  
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<ぶた肉いため>
野菜いための中にぶたばら肉が入っているものと思ったら、
予想に反してぶたバラのみをたっぷりと炒めて横に少量のキャベツの千切り
わきには不思議な練りがらし。
<ナスのおしんこ>
ほとんどまるまるひとつ分
<とん汁>
とうふとぶた肉の具がいっぱい。汁はたっぷり。
<ライス>
量多し
そして麦茶とビール。
うーん・・・ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった。
なるほど・・・、この店はとん汁とライスで十分なんだな。  
2265245c.jpg 「孤独のグルメ」の第一話を、 マーチャンは現地で読書www 此処の近所に一軒家を購入予定でしたが、 キャンセルして本当に良かったと申しておりました。 個人的には、非常に残念に思うな(笑)  
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FREAKS MUSIC FESTIVAL'11@さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト  

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今週土曜日は「FREAKS MUSIC FESTIVAL'11」です!
八王子とか高尾から行けちゃう日帰りレイヴなので、
ちょっと参加よう(都心から一時間強で到着)
サンセットあたりから、
リヴィング・レジェンド「DJ HARVEY」が登場して、
プレジャーフォレストにマジックをかけてくれるでしょう!
会える人は現地でヨロシクどうぞ!
●日時:5月7日(土)
●会場:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(イベント特設エリア)
●時間:OPEN9:00 / START10:00 / CLOSE20:00(GATE CLOSE22:00)
http://www.freaks-fes.jp/
■さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト:イベント特設会場 神奈川県相模原市緑区若柳1634 番地 TEL: 042-685-1111  
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人間における勝負の研究(さわやかに勝ちたい人へ)@米長邦雄  

_SL500_ 本当に強くなりたい,勉強したいと思ったら,
まず,独立心というか,孤独に耐えられる力が必要です。
最終的に頼れるのは自分自身の力だけなんだ,
ということがわかっていないと,本当の成長はできない。
そもそも,勝負ごとは一人でやらないといけないのです。
米長邦雄
こないだトークしていた際に、
米長邦雄氏の言葉を思い出したので、
本棚から数年ぶりに「人間における勝負の研究」を、
引っ張り出して読み直してみました。  
改めてみると昔と違った目線なので、
発見が色々あるものです。  
ユーモアのある文章の本だけど、
名言の数々が胸にグサグサ刺さります。
将棋に明るくないオレですが、
勝負事を男の人生に置き換えてみると、
読後に様々な自問自答が去来する。  
米長ツイッターのお茶目な呟きで知りましたが、
現在氏は、前立腺ガンを患っているそうです。
(いわれると引退後に急激に老けた気が)
しかし、ホームページの癌ノートにて
「この世を去るまでモテる法・
これについて語り合う会を立ち上げたい」
「あっちもこっちも立ち上げたい、
人生は楽しいです」
と発言していました!
オスとしての本能を忘れない志に、
マキシマムリスペクト! (信用できる)
大好きな目白通りを歩いて、
椿山荘へお会いしに行かないとだな。  
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