2013/5/15

男性性器の役割と病気  

男性性器の役割と病気

男性性器の役割と病気

患者さんは40〜50歳代が中心ですが、これまで受診された方は18歳から79歳までと年代は幅広いですね。EDの診断は、基baiagura本的には患者さん自身の症状の訴えに基づき行われます。ですから、「これまでより勃起能力が弱くなった」「性行為がうまくいかない」など、性生活のクオリティの低下を自覚されたときが受診するタイミングだといえます。
「常に勃起しているのですか」と質問されることが多いのですが、服用しても性的な刺激がなければ勃起することはありません。「薬に慣れると効かなくなるのですか」と心配される方もいますが、そのようなことはありません。最初に飲んだときの印象が強くて効果が弱くなったように感じられることはありますが、薬効が低下することはありません。

男性はEDに悩んでいることを、パートナーにわかってほしくて相談しています。気持ちを受け止めてほしいと、心のどこかで甘えているのです。ここは聞き役に徹して、相手の悩みを受け止める「心のゆとり」を持ってください。相手の生活態度を批判したり、あれこれと改善点を指示したりすると、逆効果になりかねません。まずはEDに悩む男性の話をよく聞いて、ふたりで一緒に考える姿勢で対応してください。

勃起の種類は中枢性勃起と反射性勃起
勃起には中枢性勃起と反射性勃起の2つがあります。 視覚や聴覚の刺激、精神的・心理的な刺激によるものが中枢性勃起で、女性の裸を見るなど性的な想像をすることで起こり、大脳皮質を経由して、性中枢、脊髄の勃起中枢に伝わり、勃起が生じます。反射性勃起は、マスターベーションやペッティングなどの物理的刺激を陰茎、陰嚢に与えたり、直腸、膀胱を刺激することで、脊髄の中にある勃起中枢が刺激されることにより起こります。
また、睡眠時に起きる夜間勃起は、一晩に3〜6回あるレム睡眠期の間に起こるもので、目覚めた時がちょうどレム期に一致すると俗に言われる「朝立ち」として気がつきます。子宮内の胎児も、陰茎や陰嚢が、臍帯(へその緒)で刺激を受けて反射性勃起を起こすことがあるそうです。
0

2013/5/15

自律神経のバランス異常も早漏の大きな原因  

自律神経のバランス異常も早漏の大きな原因

自律神経のバランス異常も早漏の大きな原因

セックスの時には、まず最初に副交感神経が優位に立ってペニスの勃起を促します。つまり、セックスには副交感神経の働巨人倍増きが最初に強くならなくてはいけないのです。そして、前戯から挿入、相互に充分な一体感を満喫し、パートナーの満足感を得ると共に射精というプロセスになります。この時に、副交感神経の支配から、交感神経の支配へとスイッチが切り替わって射精を実行するのです。

しかし、このスイッチが思ったよりも早く切り替わってしまって、交感神経が優位になって支配権を譲り受け、瞬時に射精命令が出てしまったらどうなるでしょうか。この現象が早漏なのですが、いったいどうしてこんな現象が起こってしまうと思いますか。その多くの原因には、様々なストレスが考えられるのです。セックスは一般的には夜の営みと考えられます。もちろん例外もありますが、ここでは通常のセオリーで考えていきましょう。


私達の身体は、日中には活動の神経である交感神経が優位に立っていますが、夜になると通常はリラックスの神経である副交感神経が優位に立ってきます。ところが、仕事や様々なストレス、心労などにより、昼間の活動神経である交換神経が、夜になっても引きずられてしまって働き続けていることがあります。そうすると、いざ副交感神経が働き出しても交感神経も同時に働いている状態となります。



そうなると、副交感神経の指令で勃起はしても、交感神経の指令ですぐに射精してしまう、という現象が起こってしまうのです。勃起は副交感神経の勃起神経、射精は交感神経の射精神経と、それぞれの神経がバランスよく相互に作用していればいいのですが、ストレスや心労などでそうした自律神経のバランスが崩れてしまうと、本来の機能がうまく働かなくなって、早漏という現象の原因になってしまうのです。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ