2017/12/19

ドール撮影オフ会@芦ヶ久保小学校  オフ会(ドール撮影)

おはようございます、こんにちは、こんばんわ、ボーダーラインですm(_ _ )m

今回は今年の10月“あしがくぼ笑楽校(旧芦ヶ久保小学校)”にて行われた、
ドール撮影オフ会の写真をアップしていきたいと思っています〜。

このスタジオさんは名前からも分かるとおり、
元々小学校だった建物を丸々撮影スタジオとして使える施設だったりするのですが、
平成20年に廃校したばかりなので、当時の様子がそのままそっくり残っています。

校舎が旧館・新館と二棟あり、なおかつ大きな体育館と広い校庭が、
9:00〜18:00まで30,000円で貸して貰えるとあって、
10人も人が集まれば一人3000円ほどで済んでしまう計算です。
都内(池袋駅)から80分ほどの立地にありますが、スタジオのある芦ヶ久保駅から徒歩5分で、
なおかつ駅前にはご飯とソフトクリームの美味しい道の駅があったりと、
一日有意義に遊び倒せる印象でした。とてもオススメですよヽ(~□~ )ノ



写真
ということで、まずは旧館と体育館を繋ぐ連絡通路にて撮影開始。

この日は、生憎の曇天ではありましたが、わりと光が入り易い構造になっている為、
撮影はわりと容易だったように感じます。

あと、今回は“冬日(とうか)”を連れて行ったのですが、
学校ということもあり久しぶりに学生服を着て貰いました((( ◜◡‾)))
“冬日(とうか)”は一応20歳くらいの年齢を想定してメイクした子なので、
学生服を着て貰う事に、いささか逡巡してしまいましたが、
「結局ちゃっかり着せてるじゃない」と友人達からツッコミを受けることに(ぇー



写真
マフラーポニテタイツ女学生ということで、
これに関しても「どんだけ属性詰め込んでるのですか……っ」とツッコミを受けましたが、
「3種類までは属性を詰め込んでもセーフ」と独自の理論??を展開し、無事やり過ごしました(ぇーぇー

さておき、今回の衣装は上下で違う制服を合わせているのですが、
チェック柄のスカートということで、胸元のリボンも同じくチェック柄としました。
マフラーもうちの<冬日(とうか)>のイメージカラーの青にしています。

全体的に、どことなく野暮ったいというか、少し垢抜けないようにコーデしたのは、
今回使用させて頂いたシチュエーションが東京の学校ではなく、
都心から離れた木造校舎があるような環境でしたので、ある種の素朴さみたいなものが出るようにしたかったからです( ˘◡˘)



写真
この撮影会では、TAMRONさんの“SP35mm F1.8 VI USD”と“SP85mm F1.8 VI USD”の二本を持って行きました。
どちらのレンズも買ったばかりで、ドール撮影オフ会では初めて使いましたが、
まだまだ使いこなしが出来ておらず特性を掴みきれてないのかなと感じています。

この写真は、“SP35mm F1.8 VI USD”を使用し、若干俯瞰した状態から撮影しています。
35mmという画角は24mmほどパースが極端に付かず、50mm同様わりとどんな角度からでも撮り易いのですが、
うっかり必要ないものまで写し込んでしまったり、私のようなダメカメラマンが使うと散漫な構図になり易い為、
使えば使うほど難しいな〜と実感させられているところです_(:3」∠)_



写真
こちらは、逆に若干煽って撮影。

俯瞰した状態と同じく下から煽っても、パースがさほど付きませんので、
人によっては物足りないと感じてしまうかもですね。
逆にあまりパースを付けずに自然に煽り描写が欲しい場合は、50mmだと更に普通に写ってしまいますので、
28〜35mm程度の画角が適しているのかもしれませんね。



写真
階段の手すりにちょこんと座って貰いました。
窓から入ってきた光を下からレフにて被写体へ返して撮影しています。

「レフを効果的に使って撮影が出来ない」と、比較的よくご質問を頂くのですが、
私はレフは被写体を明るく照らす道具というよりは、被写体の陰影を調整する道具という認識で活用していたりします。
もっと細かく書くと主に要らない影を弱くすることで、被写体と背景の輝度差を弱くしてコントラストを調整する役割を果たしていたりします。

その他にもレフ板は壁バウンスが出来ないような広い空間において、
三脚などと併用することで簡易的な反射壁として使ったり、
不要な環境光をカットするシェードのような使い方をすることもあります。
もしくは、ラッピング効果を作る際、光を一定空間内に閉じ込める為の道具としても使うこともあります。

いつもスタジオに大きなカポックが常備されているとは限らないので、
なるべく荷物を少なくしたい時などは、80cm〜100cm程度の小さく折り畳めるレフ板を2枚程度持って行くと助けられる場面が非常に多いです。
私の場合は、中央に穴の空いた80cmの丸レフと半透明の長方形レフをセットでよく使うのですが、
普通の丸レフを2枚持ち歩くよりも様々なシチュエーションに対応が出来ている印象です。



写真
別角度から同じシチュエーションにて撮影。

一つ前の写真のように斜めから撮影した際は、被写体であるうちの子のやや斜め下に丸レフを配置していますが、
この写真のように真正面から被写体を撮影する際は直下に丸レフを配置しつつ、
窓と被写体の中間地点に半透明の長方形レフ(シュートスルー)を配置しています。
斜めから撮影した場合と違い、真正面からの場合だと顔の影付きがキツ過ぎた為、
窓と被写体の間にディフューズ効果のある半透明レフを置くことで、光を柔らかくしてシャドウを調整しました。

レフ2枚だけで何でも解決出来るわけではありませんが、こういった理由から効果の違うレフを2枚程度持っていくと、
初めて行く場所だとしても様々なシチュエーションで活用することが出来るように感じます。
SMDVなどのソフトボックスを用いてフラッシュ焚いてしまえば、簡単かつ明るく綺麗に撮れてしまうのも事実なのですが、
方法の一つとして持っていれば撮影の引き出しが増えるようにも思います。



写真
“SP35mm F1.8 VI USD”・“SP85mm F1.8 VI USD”ともに、ドール撮影ではこの時2回目の使用だったと思うのですが、
レンズの特性を知る為に今回も上下黒枠・文字入れ・色調補正以外、ほぼ撮って出しに抑えています。

私の愛用している“EOS 5D Mark4”は、約3000万画素かつローパスフィルター搭載機ですので、
高解像を得意とする機種ではありませんが、
シャープネスに補正をしなくてもこれくらいは写るようです。

また“SP35mm F1.8 VI USD”は、解像性能も高く手振れ補正も付いており、
こういう風に撮れるだろうな〜というイメージが容易に思い浮かび、色々な意味で安定してます。
その点からいくと“EF50mm F1.2L USM”は、解像性能が低いのですが独特の滲みやボケの良さがあり、
長年使ってきましたが未だに意図しない描写を幾度と無く出てきますので、使っていて本当に楽しいです。

そういった意味では、TAMRONさんのSPシリーズは実用性重視で、味を求めるようなレンズではないのかもしれません。
なので、クセのあるレンズと一緒に運用していくと、互いを補い合うことが出来るように感じます。



写真
上の写真に引き続き“SP35mm F1.8 VI USD”にて撮影しています。

開放F値かつ補正を入れていないので、パープルフリンジがかなり目立っていますね;。
ただ、F2.8程度まで絞れば解消されることと、これくらいであれば跡形も無く後からでも簡単に除去出来ますので、
周辺光量とパープルフリンジに関しては私は問題視していなかったりします。



写真
こちらは“SP85mm F1.8 VI USD”にて撮影。

同じく開放F値にて撮影を実施して補正を入れていませんが、
“SP35mm F1.8 VI USD”のようにパープルフリンジはほぼ無いと言って良いかもしれません。
同じSPシリーズでも収差の項目では“SP85mm F1.8 VI USD”の方が優秀なようです。
加えてAF性能もこちらの方がやや優れているのですが、ボケ味などは“SP35mm F1.8 VI USD”の方が好みです。

本当に一長一短です(~¬~;) だから面白いんですけどね



写真
一つ上の写真で、“SP85mm F1.8 VI USD”のボケ味について言及していますが、
このレンズのボケは被写体の前後のボケが滑らかに溶けるというよりは、
前後を被写体から乖離するような特性があるので、
このように前後を強調しつつ斜めから撮影するシチュエーションは、
個人的にあまり得意ではないように感じます。

逆に被写体を平面的に捉えたい時などは、
中央から四隅までほぼ変わらない均一性の高い解像性能が大いに役立ちます。



写真
これも“SP85mm F1.8 VI USD”にて撮影を行っていますが、
背景から被写体を乖離することに長けているよう見受けられます。

あと、ボケ自体は煩わしい類ではないので、こういうシチューエションは得意な気がします。



写真
それにしても本当に広いスタジオさんです(˘◡˘;)

先述しましたとおり、旧校舎・新校舎・体育館・校庭と全て丸っと使い放題なので、
この一日だけではとてもじゃないですが使い切れませんでした。
10人以上が参加して、撮影中一回もすれ違わなかった友人もいたほどです((( ◜◡‾)))



写真
一回くらいこういう校舎で撮影してみたいな〜と思っていたので、
あしがくぼ笑楽校スタジオはまさにうってつけのシチュエーションでした(っ `-´ c)



写真
新校舎の方は旧校舎よりも一段高い場所に立地していることもあり、
夕方頃から曇っていた空も晴れ間が出てきたりして、自然光も豊富になり大変撮り易かったです。




写真
カメラ内設定を変更し、ホワイトバランスを4700kから6600kへ変更。
一気に夕方っぽくなりましたね。

この時、更にカメラ内のWB項目にある詳細設定で、
青(B)と緑(G)の方向に一マスずつ補正を行っているのですが、
ただケルビンを上げただけの状態よりも、個人的にはこちらの方が好きだったりします。



写真
この時、既に体力の限界で構図がいつにも増して適当になってきていましたが、
この日は10月だというのにかなり気温が高く、体力の消耗が激しかったのを覚えています;。
夜になると山間なので、めちゃくちゃ寒くなるのですが、寒暖の差が結構激しかったような。

今度もう一度行く機会に恵まれたのですが、次回訪れる際は真冬の時期なので、
死ぬほど寒いということみたいです((( ◜◡‾))) ヒートテック着て頑張ります



写真
「また泣かしてる……っ!」って言われてしまいそう_(┐「ε:)_ ぁぁぁ



写真
撮影仲間であるおやたけさん曰く「あーだめだめ!、えっち過ぎ!!(っ ;`-´ c)」ということでしたが、
見えてないしセーフですセーフ!、限りなくグレーないしは暗褐色に近いギリギリのラインでセーフです!、……たぶん(ぇー



写真
気を取り直して、ここからはご一緒させて頂いたオーナー様方の愛娘さん達の写真を載せていこうと思います٩( ᐛ )( ᐖ )۶

まずは、窓際の軽音部ポニテリンちゃんですね。
ポニテだけで丼メシ三杯はいけると私の友人などは常々豪語しているのですが、
その時の会話を英語にすると以下のようになります。


友人N「I love ponytails.((( ˘◡˘)))」
ボーダー「me too.(((゜o゜)))」


あまりにも酷い内容なので、英語にすれば少しはマシな会話になるかと思いきや、
会話が端的になって凝縮されたからか、もっと酷くなりましたね₍₍ ◝(‘ω’◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾



写真
めっちゃかわぃぃぃぃ┏( .-. ┏ ) ┓ ぅぉー



写真
オメガかわぃぃぃ(/o\) ぅぉー



写真
ていうか、皆かわぃぃぃぃぃ(~□~ ) (~□..:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. ..... シュワァァァ



写真
毎回おそろしいまでのMDDかわいい波状攻撃に、心を無にするころでお迎えを抑止してきたのですが、
もう私はそろそろダメかもしれません┏|∵|┛

ちなみに波状攻撃とは、以下のとおりです。
何回にもわたって繰り返し攻撃を加えること。
軍事的な意味では、戦争などで複数の部隊が間をずらして同じ目標を連続的に攻撃する事。
間を合わせて攻撃する一斉攻撃と対になる概念。
押しては引く波のように次から次への攻撃を繰り返す。
また、連続空爆・空襲なども波状攻撃と呼ばれることがある。
ほかにサイバー戦争におけるDoS攻撃などでも使用される概念である。

私は毎回MDDオーナーさん達から撮影会でこれをされています(ぇー



写真
日が暮れて体育館の中が暗くなったので、フラッシュを焚いてみました。
ROGUE FlashGrid(WhiteGridInsertsへ換装)を付けたTT600を2個被写体の後ろに配置し、
被写体の前面には天井バウンスした状態で更に1つTT600を配置しています。

体育館の中の塵が、フラッシュの光でキラキラしていますが、
このスタジオさんはわりと掃除が丁寧にされているからか、思ったより塵が反射しなかったですね;。
人によっては霧吹きで水を撒いたりする方もいるのですが、今回はスタジオなのでやりませんでした(~¬~;)



写真
ということで、あしがくぼ笑楽校スタジオでの撮影でした。

この日はわりと長い時間借りていたはずだったのですが、撮影枚数はさほど多くありませんでしたね;。
あまりに敷地が広過ぎてどこを使おうか悩む時間や撮影し易い場所を見つけるのにタイムロスがあったように感じます。
校庭などは時間が足りず全く撮影出来ませんでしたので、次回の楽しみにしたいと思います。
次はもっと効率的に撮影が出来ると思いますので、今からどんな風に撮影しようか考えているところですヽ(~□~ )ノ

あと、余談ですがスタジオのほぼ目の前にある、
“道の駅 果樹公園あしがくぼ”で食べられる豚丼やソフトクリームが美味しいですよ!。
行かれた方は撮影の休憩時間などに立ち寄られることをオススメ致します。

更に余談ですが芦ヶ久保周辺にはリーズナブルな温泉施設も沢山ありまして、
撮影会のあと温泉入ったりも出来ちゃうので、撮影合宿とかも開けちゃいそうですね。
池袋から80分という立地なので、品川から熱海に行くのとそう変わらないのかなと。


それでは、今回はここまでとなります。
また次の更新でっ!ノシ



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・CANON EOS5D MarkW

・TAMRON SP35mm F1.8 VI USD
・TAMRON SP85mm F1.8 VI USD

・KENKO ZX プロテクタ67mm×2

・diagnl ダイアグナル Ninja Camera Strap38mm 一眼用 Black

・Godox TT600×3
・GODOX X1

・ROGUE FlashGrid×2
・ROGUE WhiteGridInserts

・Fotopro C-4i PLUS(ブラック)

・LS DECO 穴あき丸レフ板80cm折りたたみ可能銀白
・NEEWER 5-in-1撮影用 折りたたみ式 レフ板(半透明) 60cmx90cm

・Adobe Lightroom Classic CC
・Adobe Photoshop CC 2018
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