2009/8/21

避妊に失敗したとき、強姦被害を受けたときのために...  避妊方法

これまでに上げた、性交前に行う避妊法とは違い、性交後に行う避妊法です。
例えば、避妊に失敗した、強姦被害にあったなど、望まない妊娠の危険がある場合、緊急な避妊の必要がある場合に、ピルやIUDなどを用いて行います。

<ピルを用いる緊急避妊法>
一般的な避妊で用いられているピルは低用量ピルを使用しますが、
ここではそれよりもホルモンの分量の多い中用量ピル(モーニングアフターピル)というものを使用します。
中用量ピルは、薬局での販売はされていないので、病院で処方してもらう必要があります。
性交後72時間以内に2錠服用し、その12時間後にまた2錠服用します。
時間は、早いほど効果は高くなります。
○注意点
中用量ピルはホルモンの量が多いため、強い副作用(吐き気、嘔吐、頭痛など)が出る可能性があります。
どこの病院でも処方してもらえるとは限らないため、事前に病院に電話で問い合わせる必要があります。
成功率は75%と、低用量ピルによる避妊の成功率と比べても下がります。

<IUDを用いる緊急避妊法>
銅付加IUDを使用します。
こちらは、性交後120時間〜5日以内に病院でIUDを子宮内に挿入してもらいます。
中用量ピルよりも余裕を持って行う事ができ、成功率も90%と、高い効果があります。
挿入後そのまま入れておくことで、その後も避妊効果を持続させる事ができます。
○注意点
経産婦向けの避妊法です。
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2009/8/21

どのように緊急避妊ピルを服用するのですか?  避妊方法

どのように緊急避妊ピルを服用するのですか?
1) 無防備なセックスが行われた後、72時間以内にできるだけ速やかに、牛乳あるいは水でもって、2錠のピルを服用して下さい。その12時間に同量のピルを服用します。

食後あるいはお菓子などを食べた後に服用すれば、悪心を防げるかも知れません。
留意事項:無防備なセックスが行われてから72時間(3日)が既に経過していた場合には、緊急避妊ピルの服用をあきらめて下さい。他の方法(例えば、5日以内であれば子宮内避妊具を挿入する)について、医師と相談して下さい。

2) 最初の緊急避妊ピル服用後、12時間経ったところで、残りの2錠のピルを牛乳か水で服用して下さい。できれば食後がいいかも知れません。

3) 緊急避妊ピル服用後2時間以内に吐いてしまった場合、医師に相談して下さい。時には追加して服用する必要があります。

仮に嘔吐がピル服用後2時間を経過してからであれば心配はいりません。既に薬の効果を表していると考えてよろしいでしょう。

緊急避妊と性感染症

緊急避妊ピルと子宮内避妊具は、どちらもエイズを始めとした性感染症(例えば梅毒、淋病、クラミジア、ヘルペス)を予防することはできません。あなたがエイズや他の性感染症に感染していないかどうかお悩みでしたら、どうしたら、性感染症を防げるのか、治療法があるのかについて、かかりつけの医師に率直にお話下さい。
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2009/8/21

早漏対策グッズ  早漏改善

早漏対策グッズと呼ばれるものが販売されています。
治療に使う医薬品ではないようなので使う場合には注意が必要です。
早漏対策グッズでよく見かけるのは、早漏防止スプレーです。性行為を行う前に、スプレーするだけというものです。感覚を麻痺させて早漏を防止するというスプレーのようです。
早漏防止スプレーには、リドスプレー、スタッド100、ズイハン、プロミコルスプレー、ドゥーズスプレーと言った商品があります。
それ以外にも、早漏対策グッズは様々あり、刺激に対して鈍くなるように厚めの避妊具や巻きつけて使うサポーターなどもあるようです。
これらの早漏対策グッズは、薬局や病院などと違い対面ではなくネットなどで商品を購入できることから人気があるようです。早漏治療薬のように高い金額でもありませんので気軽に購入しやすいというのもあるでしょう。
しかし、これらの商品は治療はしてくれません。
早漏防止スプレーの場合は、海外からの輸入品が多く、成分などもよくわからないものが多いので、安易に使うのはやめたほうがよいでしょう。早漏対策グッズで、怪我をすることなどはないかと思いますが、スプレーやクリームは、皮膚が荒れたりすることはあるようです。
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2009/8/21

早漏対策  早漏改善

早漏にならないようにするには、お酒を飲むと良いという説があります。お酒を飲むと感覚が麻痺するため、射精が遅くなるようです。少量のお酒であれば問題はないかもしれませんが、飲みすぎは危険です。お酒を飲んでも早漏の治療にはなりません。
早漏対策に、ヒアルロン酸注入手術があります。こちらは、本格的な治療といえるでしょう。
ヒアルロン酸を亀頭のカリという部分に注入することで、性交時の刺激に強くなるため、早漏改善につながるという手術です。局部麻酔で行われ、5分から10分程度で終わる簡単な手術で安全性は高いようです。費用は注入するヒアルロン酸の量によっても違うようですが、7万くらいかかるようです。保険は適用されません。性行為は1週間後から可能です。
一番手軽なのは、早漏防止トレーニングです。早漏対策として、自分で出来るトレーニングをしておくと良いでしょう。
自分が早漏ではないかと思っている人は多くいますが、実際に早漏である人は少ないといわれています。早漏の治療を考える前に本当に早漏なのか冷静に判断しましょう。早漏だと思い込み、それが原因で本当に早漏になったり、ED(勃起障害)になる人もいるので、深く気にしすぎないことも大事な早漏対策といえるでしょう。
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2009/8/21

女に性欲があることが信じられるか (続編)   異常性欲

女に性欲があることが信じられるか
 女に性欲があることが信じられないという自説に対して、「女は好きな男にだけ性欲を感じるものなのだ」と言う話しがある。非常に女性の自尊心をくすぐる主張ではある。だがこれについては、幾つかの疑問が発生する。精神論に陥ることなく、あくまでも合理的な動物行動科学でけりを付けたいのだが、どんなことになるやら。試しに論じてみようじゃないか。

 愛と性の違い
 まず第1に、この主張では、どうも愛やら恋やら好意やらと性欲の区別を付けることが難しくなるのでは無かろうか。愛やら恋やら好意やらがあると、見つめたくなるとか、抱きしめたくなるとか、何かの時は守ってあげたくなるとか、するものである。そういう行為欲と性欲が同じだということになるのではないか。つまり、性欲とは、愛やら恋やら好意やらの表現形態というか、愛やら恋やら好意やらによって触発される行動意欲だということになる。
 屁理屈っぽく論じれば、食欲とは、腹が減るから感じるのではなく、美味しい物を見るから感じるのだ、と言う論法では無かろうか。睡眠欲とは、起きている時間が長いから感じるのではなく、気持ちの良さそうな布団に触ったから感じるのだ、ということになるのであろうか。さらには、一人でやる性行為の場合は、愛する恋する対象が欲しいからやるのであって、性器を刺激するとか射精するという行為そのもの単独でしたくなる訳ではない、と言うことになるのであろうか。

 脳内物質
 第2に、動物行動科学的にいえば、女の性欲という物は、愛やら恋やら好意に寄って発現する物であると言うことになる。このことに関する分析は色々あるだろう。脳にある性欲発現機能は、愛やら恋やら好意がトリッガー(引き金)になっているということであるといえば簡単であろうか。愛やら恋やら好意というものが、脳のいかなる働きなのかよく分からないが、しかるべき脳内物質が分泌されるらしい。その脳内物質が同時に性欲を刺激するということになろうか。
 あたかも、雌のフェロモンを感じると、雄は、脳の性欲中枢が刺激されて、性器が勃起し、雌にのしかかる、と言うことになるのであるが、雄雌入れ替えた場合はどうなるのであろうか。雄のフェロモンによって雌が刺激されて、脳内の性欲中枢が機能し始める、そして性器が濡れて、乳首が立ってきて、雄に性行為をせかすようになるのであろうか。それが人間の場合は、フェロモンという単純な物質ではなく、不可知的な愛だの恋だのと言うことになるのであろうか。

 次の疑問
 それでは、強制的性欲刺激というケースはどうなるのであろうか。つまり、男であれば、女の体の一部だけとか、下着とか、あえぐ声だけ聞かせるとか、他人の性行為を見るとか、それだけで性欲が刺激されて、性行為可能になる。元の女が誰であっても関係ないのである。さらには、それが嫌いな女であって、男の性欲を刺激するのである。つまり性欲は本来持っていて、その発現が愛や恋だけではなく、性的刺激ということになろう。
 それでは、女の場合はどうなのであろうか。愛や恋が無くても、物理的刺激を体に加えられると、性欲が刺激されるのであろうか。そうであれば愛も恋も関係なく、肉体の機能として性欲があることになる。もっと露骨な話しをすれば、嫌いな男であってもテクニックがうまいと、女は性欲を感じるようになるのであろうか。残念ながら、女の場合に関しては、私は試してみることができない。なぜならばもてない男なので。嫌われている女はたくさんいるが、そういう自分に対して嫌悪感を持っている女に対して、テクニックを試す機会はなかったからである。映画やらコミックやら小説では、嫌いな男でも体を刺激されていると、その内女の体が乗って来るという、そういう話しはよくあるのだが、本当なのだろうか。私にはどうも眉唾に思えるのだが。

 女に性欲はある?
 冒頭の主張を分析すると、女は本来的に性欲を持っている、その発現の条件は、愛や恋である、ということになる。愛やら恋やら感じる特定の男にだけ性欲を感じるのだ、ということになる。果たしてこれが正しいかどうか、今までの分析で明らかになるのでは無かろうか。ただし私は答えを出せるだけの知識経験を持ち合わせていない。分析するのみである。

 恐ろしい帰結
 それよりも、その主張から導かれる結果が、自分にとっては恐ろしい物になるではないか。自分のように女に愛されることが無く、女に恋されることが無く、女から好意を抱かれることがない男は、女から性欲を抱かれることがない、ということになるではないか。つまり一生性欲を自分に対して抱いている女とセックスを楽しむことはできない、ということではないか。これはすさまじく不幸な人生ということになるのだ。
 愛や恋と性欲が別物であれば、自分は愛されなくとも恋されなくとも、女性から性欲をもたれる場合がある。付き合う可能性が少しは増えるのである。だが愛や恋と性欲が一体だということになれば、自分は性欲を女性からもたれることは無くなるではないか。愛がないばかりではないのだ。セックスさえもお互い様で女性と致せることは、この人生であり得ないということになるではないか。
 そうか、そうだったのか。それで風俗に通っても楽しくなかったのか。そうだから元の配偶者は俺とセックスを楽しめなかったのか。だから俺がセックスをしたいと提案しても、誰も応じる女性がいなかったのか。何ともすさまじく寂しい人生ではないか。

 世代による差は何か
 聞くところによると、若い人たちは、大して深い関係でなくてもセックスをやり、1回やると終わりになることが多いとか。それはとってもじゃないが、愛や恋があるからセックスるをするとは思えないじゃないか。それともまだ未熟だからうまく性欲を発現出来ていないということであろうか。もし世代による違いがあるとするならば、それは性は文化だという主張を認めることになるのでは無かろうか。つまり、冒頭の主張は、その人個人の文化による思い込みということになるではないか。
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