今日は亭主と三徳山(ミトクサン)三佛寺(サンブツジ)へ行きました。
目的は 「国宝 投入堂(ナゲイレドウ) 拝観」です。
↓参道入り口に鳥居がありました。鳥居の額はお寺の山号でもあり 実際に所在地でもある「三徳山」。(明治までは神仏混淆で、お寺でも鳥居をもつところがごく普通にあったのでしょうね)

車も鳥居をくぐってお参り〜
↓まずは 車道から投げ入れ堂を望む事ができるポイント「遥拝所」へ。

↓道脇に無料の望遠鏡が置かれていました。

↓山の岩肌に穿たれたような場所があり そこに張り付くようにお堂が作られています。
こちらは遥かな昔(706年)に役行者(エンノギョウジャ=エンノオヅヌ)が 山岳仏教の修験の場〜 として開かれた所。今の投入堂は 2007年に修復されたものですが 1375年にすでに「修復記録」がある古い建造物。「よくもまあ あんな場所に」ですね。
駐車場に車を置き、登山開始。

石段下に貸し出し用の杖が置いてありますが 「投げ入れ堂拝観者は持っていかないで下さい」という注意書きが〜。(その理由はかなーり後でわかりました。投げ入れ堂への登山は 杖 など使えないレベルの物なんですー)

↓階段を上がった先のお寺:天台宗三佛寺の入り口で まず400円の参拝料を納め〜

↓更にその先の階段へ〜

階段脇には三つの宿坊が並んでいますが・・・

今日はそのうちの一つ「輪光院」で精進料理を頂きました。

干支に因んだお地蔵さんが並ぶアプローチ(って日本建築だと何っていうのでしょう?)/お地蔵さんの背後の位置に 池を中心としたお庭があります。

入り口上には鯉幟。

玄関には武者飾り。

水音の聞こえる 庭に面した開け放ちのお座敷で食事を頂きました。

お精進ですから動物性たんぱく質等は一切使われていません。それゆえ全てが手間入りのご馳走です。

↑おはしの「お」の字の上の一品は まるで切りイカの佃煮ですが 湯葉 ですー。
↓野菜の天麩羅は下味がついてました。トチ餅の揚げ煮は香ばしくて美味しかった。

↓そしてイカ刺風のコンニャクのお刺身の上の大根の一反木綿には笑ってしまいました^^)

さすが「まんが王国とっとり」! (関係ないけど王様は誰?)
お精進で心のモードを「修行」に入れ_
改めて投げ入れ堂を目指します。(つづく)