2018/5/23

衆院永年在職25年で13人表彰 結束と迷走…「ポスト55年」  ニュース

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 衆院は22日の本会議で、安倍晋三首相(自民党総裁)ら13人を永年在職25年で表彰した。首相らが初当選した平成5年は、細川護煕非自民連立政権が誕生し、政治が大きな転換点を迎えた年だった。新世代の政治家として「ポスト55年体制」の与野党を牽引してきた13人は、次の一手をどう打つのか。

 13人を代表して本会議であいさつした自民党の林幹雄幹事長代理は、野党議員として初登院した当時をこう振り返った。

 「政権交代はいつでも起こりうるという事実は、私の政治活動に緊張感を与えてくれた」

 5年の衆院選は細川氏が率いた日本新党などが「新党ブーム」を巻き起こし、自民党は結党以来初めて下野。自民党と旧社会党がしのぎを削った55年体制は終焉を迎えた。ただ、当時の政界では与野党ともに55年体制の回帰を志向する重鎮議員が強い影響力を持っていた。

 安倍首相や岸田文雄政調会長、野田聖子総務相ら自民党の5年初当選組は、党内の年配議員と距離を置き、同期と連携しながら党総裁選に挑むなど新しい政治手法で存在感を示してきた。派閥の力学を超えた「同期愛」の強さが際立つ。

 首相は、野田氏と郵政民営化などで対立しても、自身の幹事長時代に復党を認め、24年の第2次安倍政権発足時には総務会長に抜擢した。岸田氏は、ハト派色の強い宏池会(現岸田派)会長を引き継いだが、首相は第2次政権冒頭から外相として4年7カ月も重用した。茂木敏充経済再生担当相も閣僚や党三役として一貫して起用している。

 そうした結束は、自民党が平成21年に再び下野しても変わらず、首相らの世代が主力となった今の自民党の強さの源となっている。

 これに対し、国民民主党の前原誠司元外相、無所属の玄葉光一郎元外相ら野党の5年初当選組は、当時乱立した新党で新人時代を過ごし、その後の旧民主党結成に参画した。在職25年表彰を辞退した立憲民主党の枝野幸男代表も同様だ。3氏は岡田克也元副総理らと並ぶ「民主党七奉行」と称され、同党の党勢拡大の中枢を担った。

 旧社会党に代わる「政権交代可能な野党」を模索した枝野氏や前原氏の取り組みは、21年の政権交代によって一応の成功をみた。しかし、迷走を重ねた末に旧民主党は自民党に政権を奪い返され、現在の「1強多弱」の政治状況に至る。

 3氏の歩みは、四分五裂した今の非自民勢力の姿とも重なる。前原氏は昨年、旧民進党の旧希望の党への合流を主導し、枝野氏はこれに反発して立憲民主党を設立した。玄葉氏は無所属となり、岡田氏が率いる衆院会派「無所属の会」に所属している。

 一方、共産党からは志位和夫委員長と穀田恵二国対委員長が表彰を受けた。往年の共産党では考えられない他党との「選挙協力」を掲げた志位氏もまた、ポスト55年体制を象徴する政治家といえるかもしれない。

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産経新聞


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