2010/3/2

熱傷患者への抗菌薬予防投与で院内死亡が46%減少  

熱傷患者への抗菌薬予防投与で院内死亡が46%減少

 熱傷患者の院内感染率は高く、こうした院内感染は有害転帰や死亡の原因になる。だが、熱傷管理ガイドラインの多くは抗菌薬の予防投与を推奨していない。そこで、イスラエルTel-Aviv大学のTomer Avni氏らはメタ分析を実施。熱傷患者に対して抗菌薬の予防的な全身投与を行うと、院内死亡が半減することを明らかにした。論文は、BMJ誌電子版に2010年2月15日に掲載された。


 集中治療室に入院中の患者に抗菌薬の予防投与を行うと、死亡、菌血症、人工呼吸器関連肺炎のリスクが低下する。集中治療室の患者と熱傷患者の状態が似ていることから、熱傷患者にも予防投与を行えば利益が得られると考えられるが、主にエビデンス不足から、熱傷患者に対する抗菌薬の予防投与は推奨されていない。周術期の予防投与についても、主に重症患者(熱傷が体表面の40%を超える患者)に限定して適用されている。



http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100302/213442/

映画って本当に夢があって好きなんですよね〜。
趣味が現実逃避の私としてはこれほど素晴らしい現実逃避に材料は他に
ありません!!

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