2013/2/19 | 投稿者: タリタリ

一昨年のバレンタイン公開の映画。
自己中な女性と、プレイボーイな男、災難続きのダメ男の
三角関係はどうなるのか、という映画だ。

20代はソフトボールの全米代表として、モテまくり人生を歩んできた
リサ(R・ウィザースプーン)は30を過ぎて突然クビを宣告される。

無料アダルト動画と体育会系の男性とのデート三昧だった彼女の人生は一転。
何も手につかなくなった彼女にチームメイトは
実業家のジョージ(P・ラッド)を紹介するが、無言のまま二人のデートは
終わってしまう相性の悪さ。

あまりの懐の居心地の悪さに、リサは、ボーイフレンドで
メジャーリーガーのマティ(O・ウィルソン)のマンションに飛び込むが、
彼には常時複数のセフレが居て、ファンに囲まれている。
自分だけを相手にしてくれない寂しさにフテるリサ。

同じ頃、ジョージは父・チャールズ(J・ニコルソン)と共同経営している
貿易会社に国税局の監査が入り、ジョージは、このままだと
父親の身代わりに収監される危険にさらされていた・・・

偶然にも、その場に居合わせたリサは、ジョージの身の上におきた
一大事を知ってしまう。
彼女はジョージとマティ、どちらを選ぶのか?

あれだけのセフレやファンが居るのに、ゴキゲンをとろうとする
メジャーリーガーのマティの心の中は、おそらく人気商売や
スポーツ選手誰もが一回は抱えた恋の悩みかもしれない。

今の自分がちやほやされているのは『特別な地位』という看板のお陰であり、
それがなければ誰が明日から上げ膳据え膳してくれるのかという話だ。
それはリサも同じである。だからこそ何もかもなくしたリサに
マティは必要以上に機嫌をとる、自分の未来図を見てる様だからだ。

一方、裁判費用を稼ぐため、家財を売り払い、一文無しになった
ジョージは、リサのワガママは『単なる生まれつき』としかみていない。
ソフトボールどころかスポーツに全く興味はないから、
彼女自身を純粋にすきになったのである。

最終的にリサが選んだのはジョージなのだが、
彼女自身が全くワガママを直さないで、めでたしめでたしという
エンディングは腑に落ちなかった。
マティは、彼女の機嫌をとりながら延々と彼女を追いかける姿は惨め以外の
何者でもない。

ただ、リサがカウンセリングにかかったときに、カウンセラーが彼女に
ガツンというセリフは名言だと思う

『自分を変える方法は自分自身でみつけろ』
他人に同じことを長年聞いてる人間は学習能力がない証拠である。
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2013/1/17 | 投稿者: 森様

昨年の暮れから今年に入って、北では寒さが一段と厳しくかつ積雪が続いているようだ。

そのままの生活ならこんな気象環境は、願っていないものである。
しかし、ある場所ではこの積雪が笑顔に変わらせる環境を作り上げている。

もうお分かりだろう。
スキー場である。
毎年冬場雪があまり降らないと営業ができないようなダメージを受ける。

私も新聞に掲載されているスキー場の現状を見ることがある。
その欄には数多くのスキー場の名がズラリと並ぶ。

そして平行してその横に○×の印も同時に並ぶ。
全国的に暖かめであればもちろん×は目立つ。
でもそこはやはり北国、日が過ぎるにつれ気象もまた寒くなり、1週間も経たず積雪はあり○印は増えている。

上手くなっているものだ。
ところが今ではスキーができる環境だけでは客は来ないと言う。

現代のスキー場も家族で楽しむ時代。
小さな子供をいきなりスキー板に乗せる訳にはいかない。

そんなスキー場が考えた案が、小さな子供にも十分楽しめる遊具の充実、そして、宿泊する部屋の改装、さらには託児所まで設置したスキー場が出て来た。

この案が人気を呼んで客が倍増したらしい。
そんなスキー場に真似て客寄せに懸命なスキー場も増えていると言う。

しかも案を最初に考えたスキー場のようにやはり客足は順調に増えて来ていると言う。

今日までスキー場は滑れる者でしか用がないと言うイメージがあったようにも思う。

その分スケートなら親が手を繋ぎながら走行できると言う手軽さはあり、家族連れの冬場のリクレーションとしては格好の遊び場だと言える。

しかし、何故かスケートによく行く。
そう言う人は意外に少ない。

また、スキーの方がたのしい、滑りがいがある。
そう言う人も多い。

思えばスケートは普通なら優雅に滑るだけ、しかしスキーは高度になればそれなりの迫力ある滑りが可能のように見える。

内容はそれぞれ違うのは当然だが、要はその場での楽しみ方であろう。
その中で、付加価値を考えたスキー場の苦労が察して見えそうだ。
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