愛と実存の詩集【SILHOUETTE】 近藤義人 口コミ  愛と実存の詩集【SILHOUETTE】

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すこし前に文芸社から出版した詩集なのですが、
なんとなくOLD−Fashionedな気分に
なったりします。

かなり昔から、折にふれ書きためたもののうちから、
それなりに選別し纏めたものだったのですが、
いまや面妖なる感じさえして・・・

その当時だからこそ書いてしまったこともあり、また
後年になってこそ吐露できた情動もあって、
とても恥ずかしい想いをも禁じえません。

メランコリックな作品や、退廃的な表現を用いたもの
もありますが、敢えて共通するテーマとしては、
己れ一意の実存を耽美することでしょうか。

実存といっても、飽くまでPoemなので、
哲学としての実存概念を忠実に反映させているわけ
ではない。

真相を語るばかりが能ではなく、見栄や悪意や自虐を
ぶつけてもよい。甘やかな嘘で欺いてもかまわない。
それこそが詩ゆえの自由と快楽でもあるのです。

まあ、クドイ話はそのへんにして、
些少とも興味あるかたならどうぞ・・・
さもなくば、こんなページは読み捨てましょう〜




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2009/10/20

愛と実存の詩集【SILHOUETTE】 価格破壊?  愛と実存の詩集【SILHOUETTE】





文芸社のオンライン出版専用ということで、
ネットショッピングでしか買えないということだが・・・


それにしても、長いスパンに書きためた詩集が、
たった¥500とは安すぎるのでは?


過度の低価格化は、企業の低賃金化や雇用情勢悪化、ひいては
消費の鈍化、デフレスパイラルを招くので、感心できないが〜


でもまあ、読者にとっては安いに越したことはないのだから、
よしとしておくか。



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2009/10/20

愛と実存の詩集【SILHOUETTE】 関連  愛と実存の詩集【SILHOUETTE】





ランボーやヴェルレーヌといった所謂デカダン系の
詩人かというと、一寸ちがう。
ボードレール的ともいえない。

それは飽くまで、独自のものだろう。
趣味や嗜好性の違いだけでなく、どうせ評価というものは、
それぞれの読者が独自にくだすべきもの・・・

どの評価が正しいか間違いか、ということはない。
他者からの影響に左右されない、自らの感性によるならば、
それでよい。

とはいえ、どんな読者であれ、
この詩集からは何ほどかの印象によって、
自身の眠れる意識が刺激されることにはなるだろう。

というのも、それが実存の詩集であるとともに、
全ての人間が一人としての例外もなく、
この無限にあって、ただひとつの実存だから、なのだが・・・



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2009/10/20

印象: 愛と実存の詩集【SILHOUETTE】  愛と実存の詩集【SILHOUETTE】




ひどく冷淡な作品があるかと思えば、また

どこか懐かしい感じのものもある。


極端にメランコリックなトーンの表現もあれば、

涼しげな佇まいのウラに絶望を秘めていることも・・・


いつも、どこにあっても、ひとりきり

それはどんな人生も逃れ得ぬ、運命的孤独〜


そんな実存としての自らの存在を、
真に直視し、自覚することなどできようか。


すべての選択はそこに帰す、とでもいうのでしょう。
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2009/10/20

愛と実存の詩集【SILHOUETTE】 その正体?  愛と実存の詩集【SILHOUETTE】




そのニヒリスティックなるがゆえ、

つきまとう悪魔をも殲滅するもの。

内心にあっては救いをもとめ続けつつも、

神にさえ死を与えるもの。

冷酷にも、あるがままのその世界を暴きながら、

犯しがたい愛の幻影に追い詰められる・・・

自己矛盾に充ちた筆者の魂は、どこへいくのか〜
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