2011/6/24

「電子書籍は誰のため?」  

iPad(アイパッド)の人気とともに、
急速な普及が期待された電子書籍市場の
足踏み状態が続いているそうです。


伸び悩みの原因としては、
端末の利用者が30〜40代中心で、
画面での読書に抵抗感を持つ若年層への
浸透が進んでいないことだそうですが…。


はっきり言って、若い世代が電子書籍を
求めているでしょうか。

若者にとっては、
携帯電話に加え、
もう1台の端末を所有する「2台持ち」は
経済的にも負担が大きいし、
今は画面の大きいスマートフォンなどを
持っている人が多いし、
そもそも活字離れが進んでいるし、
若者の需要はあまりないんじゃないかなと思います。


今は携帯小説と、
携帯コミックが出回っていますし、
若者はそれで十分満足な人が多いように思います。


若者をターゲットにせずに、
読書離れのすすんでいない、
新聞も習慣化されている中高年を
ねらったほうがまだ需要があると思いますが、
中高年は中高年で今のままで十分だと思っている人が
多いような気もします。


実際、私は読書が好きですが
普通の文庫本で十分です。

というか、そのほうが手軽で便利だと思います。


ただ、新聞は大きいし、
外出先には持っていきづらいので、
新聞の電子化は需要があるかもしれません。


いろいろ考えると、
電子書籍って誰のためのものなのか不思議です。

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2011/6/22

【母と野球】  

先日、日本ハムの中田内野手が
マツダオールスターゲーム2011のファン投票中間発表で
両リーグ最多の得票数を獲得したそうです。
その少し前には、日本ハムのダルビッシュ投手が連続無失点46イニング達成。

…と書くと、私が日本ハムのファン?と思われそうですが
ファンではありません。
じゃあ、なぜ、日本ハムの情報を知っているのか?

私の母が、コテコテのプロ野球ファンなのです。
そして、母の野球好きは、かなりのモノです。
母が暇なときに、少しでも野球の話を振ろうものなら
軽く1時間は語ります。

そんな母は、今では日本ハムが好きなようですが
数年前までは、ジャイアンツが好きでした。
私の幼いころの記憶にある「夏」と言えば
すいか・扇風機・蚊取り線香、それから、野球のテレビ中継。
扇風機の奥で流れる、あの音楽。
(あの音楽…ジャイアンツファンの方ならご存知でしょう…。)

ただ、私が幼いころには、「野球=男」というイメージが強く
プロ野球のテレビ中継を見ているのは、父だとばかり思っていました。
それが母だったと知ったのは、実は、2〜3年前のことです。
そして、つい先日には
母が結婚をする前、まだ若いころに
社会人野球チームのマネージャーをしていたことも知りました。
「ええ!?お母さんが!?」
プロ野球だけじゃなく
野球ならプロ・アマ問わず、好きらしい…。

私が10代だったころには知らなかった話。

毎日、いろいろと気忙しくて
母とゆっくり話をする時間を、なかなか作れずにいるけれど
…長生きして欲しいなぁ。
そして、もっともっと、いろんな話を聞かせて欲しいなぁ。

そう思う、今日このごろです。

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2011/6/21

イチロー選手日米通算600盗塁達成  

米大リーグ、シアトルマリナーズのイチロー選手が、
米時間6月15日に日米通算600盗塁、大リーグ400盗塁を達成しました。


今年は打撃不振から、
いったんスタメンを外れることになりましたが、
見事に復活したようです。


この日は3打数2安打で、
気が付くと5試合連続のマルチ安打と、
あの打撃不振は夢だったのかもと思うくらいの活躍ぶりです。



それにしてもイチロー選手はすごいですね。
すでに37歳ですが、とても信じられません。
天性の資質と才能もあるのでしょうが、やはり努力の人だという気がします。



NHKの「仕事の流儀」という番組のスペシャルでイチロー選手が取り上げられました。
そのなかで、遠征にいくときに持っていくという大きなスーツケースを見せてくれました。
そこには「枕」と「フットマッサージャー」と数冊の雑誌が入っていただけでした。
翌日に疲れを残さないために、
足の疲労をとる「フットマッサージャー」としっかり眠るための「枕」、
暇つぶし用の「雑誌」、それだけでした。



また、筋トレのやり方、ウォームアップの順序、
ベンチから打席に向かうまでのこまかい手順など、
独自のこだわりがあり、それをずっと続けていることがわかりました。



あの数々の偉業の影には、
ストイックで地道な努力を継続していたのだということがはっきりわかりました。

WBC優勝を決めるヒットを売ったとき、
「やっぱり、俺は持ってますね。」と話していましたが、
野球の神様もあの努力を見ては、愛さずにはいられないのではないでしょうか。


今年はもちろんですが、できるだけ長く、その雄姿を見ていたいものです。




日米通算600盗塁達成、本当におめでとうございます。

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2011/6/15

「節電とともに考えること」  

数年前の夏休み、
家族で女川に家族旅行に行った。


浜辺には若い人たちのグループや私たちと同じ家族連れ、
仲良く手をつないで歩くカップルもいた。


お店もなく、静かな海水浴場だったけれど
小さな子どもたちを自由に遊ばせるには
最高のビーチだった。


ふと視線を先に向けると原発の施設が建っており、
なんだか水着だけでいることが無防備に思え、
正直言ってこわかった。



イタリアで国民投票が行われ原発拒絶が決まったそうだ。

ドイツも2022年までに原発を全廃するらしい。

このニュースを聞いてすぐ思ったことは、
原発ってなくてもいいんだ、ということだ。


イタリアは1950年後半に原子力の研究が始まり
65年には3か所に原発施設が作られたのに、
87年の国民投票では全面停止が決定し、
その3年後には全ての原子炉を閉鎖したというから、
すでにイタリアでは原発が発電エネルギーとして
考えられていなかったということも初めて知った。



日本だって本格的に稼働したのは70年からで、
80年代半ばまでは火力と水力で電気が
まかなわれていたというから、
あまりイタリアと状況は変わらなかったのかもしれない。



86年に起きたチェルノブイリの事故をきっかけに
世論が脱原発に向かったイタリアと
エネルギーを原子力に求めた日本。



何が違ったのだろうと思わずにはいられない。



今、無理をせずに節電することは当然だけれど、
節電と同時にみんなが原子力について
考えていかなきゃけないのだと思う。


原子力が本当に必要なのか。


放射能を恐れ自宅に帰れない人たちのことを考えれば、
自ずと答えは出ているような気がする。


テープ起こし:看護系、講演会系、会議、理事会 承っております。
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2011/6/13

もうすぐ父の日  

6月の第3日曜日は父の日

私は毎年、義父と実父に、
それぞれ贈り物をする。


お茶碗だったり、お酒だったり

高価なものではないけれど、
ちょっとしたもの(^▽^)

近年、実父がお酒を嗜まなくなったので、
贈り物を選ぶのが少し難しくなった

昨年はお箸。
今年は…靴下にしようかな?

贈り物をいただくことは、嬉しい

でも、それは、きっと

「これなら喜んでくれるかな?」

と、相手が自分の知らないところで
自分のことを想ってくれている、
その“気持ち”と“時間”が
嬉しいのかも知れない


贈る人にとっても、
相手を想って選ぶ、
その“気持ち”と“時間”が
贈る人の心を、優しく穏やかに
包み込んでくれるような気がする


ちなみに、私が子供たちからもらった、
母の日の贈り物は
画用紙に大きく描かれた私の似顔絵


似顔絵の横には、折り紙で折ったカーネーションの花。
画用紙のなかの私はニッコリ笑顔☆

…ん?
こんなに、いつも私、
笑顔だったかな…?(汗)


子供たちの“気持ち”と“時間”が、
お母さんはとても嬉しいですヨ


今も額に入れて、
私が家のなかで一番長く過ごす
場所・キッチンの壁に飾っている


そして、生意気になりつつある長男と次男が、
私に口ごたえをしたときなどには
そっと額を見上げて、グッと堪える(笑)

さて、少しまだ早いけれど
父の日の贈り物を選びに、出掛けようかな

福岡のテープ起こし、承ります。
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